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2018年04月04日 公開

婚活市場は女性余りって本当?その理由を徹底解明!

婚活市場は男性が不足し、女性が余っている。
そんな話を聞いたことはないでしょうか?

実際に婚活をはじめると、「噂通り、女性が余っていた」「噂と違って、男性の方が余っていた」と感じ方が分かれると思います。
ではなぜそのような現象が起きるのでしょうか。

これは、あなたの年齢や、あなたがどのような手段で婚活を行っているかが大きく関係しています。
以下に、男性視点を基にした婚活市場の女性余りの原因や、女性に有用な婚活の場などを紹介していきたいと思います。

婚活市場で女性余りになる原因

現在の生活に満足している男性が多い

現状の生活に満足している男性の中には『敢えて結婚する必要性を感じない』と考えている人が一定数いるといえます。
その理由は人それぞれですが、「行動や金銭などに於いて、自由な生活を手放したくない」という本音を持つ人が多いのは間違いないでしょう。

女性は『結婚して子供を生む』『結婚をすることで経済的な安定を得る』など、結婚から享受できるものも多いですが、現在の生活に満足している男性にとっては『結婚することで制限が増える』など、結婚に対してデメリットの感情を抱く人も少なくありません。

今現在の自由な生活を犠牲にしても良いと感じるほどの 魅力を結婚や結婚相手の女性に見出すことができなければ、なかなか結婚を決意することができないというのが、現状の生活に満足している男性の本音であり婚活市場で女性が余る原因のひとつとなっているといえるでしょう。

結婚に対する男性と女性の大きな意識の差

上記に関連することとなりますが。
男性と女性の間には『結婚願望』という意識に大きな差があります。

女性は年齢的な出産のリミットが結婚願望にも大きく影響し、第一の壁である30歳、高齢出産とされている35歳、第二の壁である40歳、とそれぞれの出産を考える上での年齢に達した時、真剣に結婚について考え、行動を起こす人が多いといえるでしょう。

逆に男性は、一昔前によく聞きかれた『独身は出世できない』などといった噂や風潮を現在では気にしなくても良い環境となり、「良い出会いがあれば結婚したい」「焦って結婚をする必要はない」といった結婚観を持つ人が少なくありません。

その結果、同世代の男女の結婚に対する意識を比べると。
女性はより現実的に結婚について考えている反面、男性はぼんやりと結婚について考えているということができ、婚活市場で女性が余る原因のひとつとなっているといえるでしょう。

独身男性の平均年収が下がっている

若年層では就職難などの理由から派遣社員やフリーターといった非正規雇用が大幅に増加しています。
それに伴い、昨今の若年層では平均年収が既に300万円を下回っているというのが現状です。

婚活市場で一番多いとされる30代の男性でも、その6割が400~500万円以下なのです。

一般的な独身女性が結婚相手の男性に求めたい平均年収は400万円以上といわれているため、そのラインを上回っていない男性たちは結婚に対して消極的となり、また婚活市場に於いて敬遠されがちになっているといえるでしょう。

さらに婚活市場では、男性よりも女性の方が優遇されるケースが多々見受けられます。
特に顕著なのが婚活パーティーですが、参加費の相場を見ても、男性が1回あたり5,000円ほどの参加費を求められるのに対して女性は無料~1,000円ほどとなっています。

以前の婚活市場では、『女性を多く集めることができれば、男性も自然と集めることができる』といった法則が働いていましたが、現在の男性の平均年収の下落など、今のご時世から考えると男性が何度も気軽に参加できる環境であるということはできないでしょう。

『男性側の現実』と『女性側の理想』の差や、婚活市場に於ける『男性側へのサービス』と『女性側へのサービス』の差が、結婚に対するアクションの差となり、婚活の場に男性が現れない状況が女性余りの原因のひとつとなっているということができます。

婚活市場で狙うなら

婚活市場で女性余りの現象が起こる主な理由を先に挙げました。

また上記の他にも。
出会いの場に集う男性たちが『公務員』や『ハイステータスといわれる職業』に限定されるなどの場合は、ほぼ間違いなく女性余りとなるといっても良いでしょう。

では、「男性の方が余っているようだけど…」と感じている女性たちはどのような婚活を行っているのでしょうか。
以下に、多くの男性に出会うための、お勧めの婚活の場を3つ紹介します。

婚活サイトを活用する

『仕事が忙しい』『結婚相談所の費用が高い』という男性たちにとって、利用しやすいと好まれているのがネット婚活です。
「自身の空いた時間で婚活をしていきたい」という時間に余裕のない男性や、「婚活に掛けるお金をできるだけ抑えたい」といった若年層をはじめとした男性たちのニーズに応えている点も男性ユーザーを増やしている理由といえるでしょう。

また、初対面の相手に対して人見知りをしてしまう消極的な男性や口下手な男性、コミュニケーション能力の低い男性などは、ネットを通じてのアプローチを好むという傾向も見受けられます。
もし、あなたが多様な男性との出会いを望むのであれば、婚活サイトを活用することを強くお勧めします。

地方自治体や地域企業主催の婚活イベントに参加する

営利を目的として婚活パーティーなどを開催している大手企業主催の婚活パーティーではなく、地方自治体や地域の企業(カフェや居酒屋など)が主催する婚活パーティーなどでは、女性の参加者が少なく、男性余りとなりやすい傾向にあります。

特に主催者側が積極的に女性を集めない場合は、男性の割合が大きく女性の割合を超えるといっても過言ではないでしょう。

また上記に加えて、参加費が男性、女性ともに同額の婚活イベントの場合も、男性側の職業が公務員やハイステータスなどに属するものとされていない限り、女性余りとなる可能性は限りなく低いといえます。

もし、あなたが地元で男性との出会いを望むのであれば、営利を目的とした大手企業主催の婚活イベントではなく、地方自治体や地域の企業が主催する婚活パーティーや婚活イベントを活用することをお勧めします

あなた自身が勝てるステージを狙う

出会いの場に於いて、男性と女性の比率がほぼ同じでも、あなた自身に興味を示してくれる男性との出会いがなければ意味がありません。
では、『あなた自身が勝てるステージ』とはどういったものなのでしょうか。

これは出会いの場での参加者の中で、あなたの年齢が一番若くなるような募集条件をもつ婚活イベントや婚活パーティーを指します。

一般的な男性の多くが、結婚相手に若さを望むということは、婚活市場でよく聞く『20代であればモテる』ということからも分かると思います。

このことから例を挙げるなら、仮に35歳の独身女性が30歳~40歳限定の婚活パーティーを選ぶのは間違いといえるでしょう。
なぜなら、このパーティーで一番モテるのは30歳の女性だからです。

もしあなたが今までの婚活で『男性から声を掛けてもらえない』といった女性余り現象を感じているのであれば、確実にあなた自身が勝てる出会いの場を選ぶことが重要と言えるでしょう。

最後に

一般的に婚活市場では「男性が不足し、女性が余っている」と言われますが、実際の婚活現場では一概にそうと言い切ることもできません。
需要と供給によるバランスの問題で、男性、女性の余りや不足といった現象が起きているだけなのです。

しかし、『高スペックの男性』は不足し『スペックの高くない男性』は余る傾向にあるということは間違いありません。
高スペックの男性に拘れば女性余りとなることはほぼ確実ですが、スペックに拘らず広い視野で相手探しをすることで思わぬ出会いがあるかもしれません。

あなたの婚活で良い出会いが見つかるよう応援しています。

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