婚活しているあなたを結婚へ導くメディア Malead(マリード)
Menu
2018年09月18日 更新

結婚離れ解消のカギは女性なのか~未婚率上昇の原因~

あらゆる世代で“結婚離れ”が加速している現代。
日本は、少子化問題待ったなしの状況となりました。

「結婚したい意志がない」のか。
はたまた「結婚したいのにできない」のか。

社会問題、世論、統計結果などのバックグラウンドを分析しながら、結婚離れの真実に迫ります!

結婚離れは本当に起きているの?

「非婚化」「晩婚化」「未婚率の上昇」などと言われていますが、本当に結婚離れは起きているのでしょうか?
さっそく統計データを確認してみましょう。

国勢調査では、生涯未婚率を調べる項目があります。
生涯未婚率とは、50歳まで一度も結婚したことがない人を示すもの。

この調査結果では、男女ともに、生涯未婚率がぐんぐん上昇しており、一生独身でいる人が増えていることがわかります。

生涯未婚率の推移グラフ

生涯未婚率の推移グラフ

まず、女性の生涯未婚率を確認してみましょう。
2000年に5.82%だった数字が、10年後には約2倍の10.61%に。
最新の調査では女性の生涯未婚率は14.06%まで上昇しました。

現代の日本では、女性のおよそ7人に1人が生涯未婚者ということになります。

つぎに、男性の未婚率。
こちらは、女性の未婚率よりもさらに急勾配で上昇しています。
最新の調査では、男性の生涯未婚率はなんと22.1%でした。
男性の4人に1人が、生涯未婚者なのです。

現代の結婚離れ・未婚化は、驚くべきスピードで上昇していると言えるでしょう。

恋愛しない未婚者の増加

結婚離れ・未婚率の上昇。
それどころか、そもそも「恋愛しない人」が増えているのも事実です。

18歳から34歳の未婚者を対象にした、交際状況の調査結果を確認してみましょう。

男女の交際状況

この調査によると「交際している異性はいない」と回答した男女の数が、年々増加傾向にあります。

恋人がいない男女には、それぞれの理由があるでしょうが、「好きな人ができない人」「恋愛そのものに興味がない人」「恋愛したくてもできない人」が増えているということを示しているとも言えるでしょう。

未婚率が高くなった原因とは

未婚率が上昇すれば、少子化問題は深刻化の一途をたどります。
政府も、結婚率上昇のための施策・子育て支援のための政策などを打ち出していますが、それでも、未婚率は高まるばかりです。

「一生結婚できないかもしれない…」と不安に感じる男女は少なくありません。

未婚率が高まる原因は、どこにあるのでしょうか。
結婚しない理由・結婚離れの原因を見ていきましょう。

未婚率上昇の原因【お金がない!収入格差の拡大】

お金がないから結婚できない
実は、未婚者の中には「本当は結婚したい」という男女もいます。
しかし、経済的に安定していないと言う理由で結婚できないのです。

派遣社員・フリーターなど、正社員以外の“非正規雇用者”が増えたことで、日本の収入格差は拡大しています。
これによって「お金がないから結婚できない」というカップルが増えているのです。

これは、カップルに限ったことではありません。
相手がいない男女であっても

「自分の生活だけで精一杯で、結婚できる余裕がない」
「生活が安定するまで、婚活ができない」
「誰かと暮らすほど金銭的な余裕がない」

と考える独身者は多いのです。

雇用形態の多様化により、収入格差が生じていることが未婚率上昇の原因だと言えるでしょう。

男性は年収が低いほど未婚率が高い・女性は年収が高いほど未婚率が高い

アラフォー男女の年収別未婚率のグラフを見ると、男女で面白い違いがあります。

▼男性
年収が低いほど未婚率が高い
▼女性
年収が高いほど未婚率が高い

稼いでいる男性は結婚できるが、年収が低い男性は結婚できない。
しかし女性の場合は逆転して、年収が低い女性は結婚できるのに高収入の女性は結婚できない。

もちろん女性の社会進出は悪い事ではありませんが、そのせいで結婚するメリットを見いだせなくなってしまったことも、未婚率が増加する原因の一つとなっています。

未婚率上昇の原因【女性の社会進出・経済的自立】

社会的な自立をしている女性たち
昔から日本では、結婚してこそ一人前という考え方がありました。

男性と結婚せずに女性が一人で生きていくという選択肢を選びにくい時代だったでしょうし、高度経済成長期において子どもをたくさん産んで人口を増やす必要性があったためだとも言えるでしょう。

しかし、現代はそんな時代ではありません。
女性の社会進出が進み、結婚していない女性が一人でもじゅうぶんに暮らしていけるのは、当たり前の時代になりました。

ソロ社会では、大抵のことは一人でもできます。
結婚しなくても暮らしていけるということは、結婚願望がない女性は無理に結婚する必要性がなくなったということでもあります。

女性が、社会的に自由を手に入れたことは、結婚離れの原因のひとつです。

未婚率上昇の原因【ポリアモリーって何!?男女の関係性の多様化】

複数愛(モリアポリー)

ポリアモリーと言う言葉を聞いたことはあるでしょうか。
複数のパートナーを同時に愛する、叶姉妹のような生き方です。

ポリアモリーとは

アメリカで造られた造語。
恋人をひとりに限定しない恋愛。付き合う相手を同時期に、一人だけに限定しないこと。
全員がすべての関係に合意していること。

お互いに同意のもとで、たくさんの人と並行して恋愛関係になる…。
「浮気や不倫と違うの?」と疑問に思う方もいるかもしれませんが、これぞ自由恋愛。

男女が“結婚をゴールにしない”ようになった、男女関係の多様化なのです

叶姉妹の姉(叶恭子さん)は、「結婚した次の日に、それ以上ときめく人がわたくしの目の前にあらわれた時、わたくしは、きっと約束を守れないでしょう」と言っていたそうです。

未婚率上昇の原因【おひとり様主義♪独身主義者の増加】

「幸せとは、結婚して子供を産むことである」
そんな考え方は、もう古いのかもしれません。

そもそも時代背景が変わってきている、ということもあるでしょう。

私、結婚できないんじゃなくてしないんです。
独身主義者なの♪

結婚しないと言う選択も、珍しくありません。
一人でいるのが好きで、結婚に何のメリットも感じないと言う女性もいるのです。

「結婚願望?ないわけじゃないけど…」▼関連記事▼

生涯独身宣言!あえて結婚しない道を選択する女性

未婚率上昇の原因【産みたくない!子育てがしにくい】

育児のために仕事を諦めたくない働く女性
女性が結婚しない理由の一つに、仕事を続けていきたいということがあります。
もちろん、結婚しても仕事を続けることはできます。

しかし、現実には、妊娠~出産を通して、会社を辞めることになってしまったり、プロジェクトから降りることになったりしてしまいます。
育児における男女平等が浸透しきっていないこともまた、結婚離れの原因となっています。

今でこそ男性であっても育児休暇を取ることができる企業が増えていますが、まだまだ少数であることに違いはありません。

社会的には男女平等が浸透しているものの、結婚という制度に対して男女平等の考え方が浸透していないため、意識のずれが生じて生涯独身となる女性が増えることにつながっていくのです。

結婚離れは“恋愛できない男女”が原因?

恋愛離れの問題点
恋活アプリ(マッチングアプリ)の台頭や街コン・合コン・相席タイプの居酒屋の増加など、出会いが多様化している現代。

気軽な出会いが増えたからこそ、結婚離れ・恋愛離れが進んでいるという考え方もできるかもしれません。

「誰でもいいや」と適当な気持ちで軽いお付き合いをするのではなく、本当に好きになれる人を探して、恋愛と向き合い始めたとも言えるでしょう。

実は、結婚願望や恋愛したい気持ちはあるのに、なかなか恋人ができないという男女の多くは、自らの恋愛経験の思い込みに囚われてしまっています。

あなたの恋愛力はどれくらいなのでしょうか。

自分自身の恋愛力を正確に知る!

自分のどこが悪くて、なぜ結婚できないのか。
どんな相手だったら、恋愛がうまくいくのか。

あなたは、自分自身にふさわしい男性を、しっかり見極めができているのでしょうか?

実は、「結婚どころかなかなか恋人ができない!」と嘆いている30代女性の多くは、自らの恋愛経験の思い込みに囚われてしまっています。

自分自身の恋愛力(レンアイリョク)がわかっていない男女があまりに多いのです。

幸せな結婚生活を築くためには、どんな相手がぴったりなのか。
どんな結婚相手を選ぶと上手くいくのか。

まずは「自分を知ること」が理想の結婚相手と出会う第一歩だと言えるでしょう。

恋愛偏差値ってどうやって調べるの?

あなたの “本当の恋愛力” はどれくらいなのでしょうか。

自分自身の恋愛を、客観的に見つめ直すのは難しいことです。
しかし、あなた自身の恋愛の“強みや弱点”を自分で知っていくことは婚活成功の第一歩。

30の質問に答えるだけで、6つの指標で恋愛力を測ってくれる、ツヴァイの恋愛傾向診断(無料)がおすすめです。

恋愛傾向診断の中身

婚活に難航する男女の多くは、自分自身の恋愛傾向を客観視できていません。
まずは無料「恋愛力」診断テストを受けてみましょう。

未婚率を改善する方法

結婚式で幸せそうな夫婦

【社会政策】子どもを産むメリットを増やす

未婚率を改善するためにはどのようにしたらよいかという問題提供は、「結婚する人を増やし、出生率を増やすにはどのようにすればよいか」という疑問の下位互換であると仮定しましょう。

今後、未婚率を減らすためには、「結婚したくない原因」について考える必要があり、同時に「結婚して子供を産みたい」世の中について考える必要があるということです。

少し前に、かほく市ママ課において提案された「独身税」という制度が話題となりました。

その名前の通り、独身者に対して課税するという政策のことで、結婚して子育てをしている世帯の負担を減らすために独身者の負担を増やせないか、という趣旨でしたがあまりいい評価は得られなかったようです。

実際に、東ヨーロッパのブルガリアでは独身税を導入していたことがありますが、結局出生率は伸びなかったという実績がでています。

「マイナスからマイナスのバランス調整」は良い結果をもたらさないばかりか、未婚率の原因を根本治療することになりません。

子育て世代にやさしい制度が充実してくれば、出生率の改善にもつながり、未婚率が増加する原因にも対処できるようになるのかもしれません。

【婚活支援】ひとりひとりが結婚に向き合う

生涯未婚率は高まっているものの、実は50歳以降で結婚する中高年の“熟年結婚”が増えているのも事実です。

2018年の1月に女優の浅野ゆう子さんが一般男性と結婚したことは記憶にも新しいでしょう。
荻野目慶子さんも高橋ひとみさんも、ここに挙げた女性はみなさん50歳以上で初婚だったのです。

若いころには“私は結婚しない”と生涯独身宣言をしていたひとでも、あとで結婚をする例は少なくありません。
年齢を重ね、結婚に向き合う余裕ができた頃に結婚をする人が増えているのです。

もちろん、50代を迎えてからの結婚もいいかもしれませんが、もしも結婚願望があるのなら“もっと若いうちに結婚に向き合う”べきでしょう。

自然な恋愛から結婚を目指したいなら?

恋愛結婚を目指す楽しそうなカップル
未婚率が高まっている日本で、婚活はかなり一般化してきました。
たしかに、ぼんやりと「いつか結婚したいなあ」と思いながら日常を過ごしているだけでは、理想の結婚相手に出会う確率は限りなく低いでしょう。

自分から出会いを探しに行かなければ、どんどん時間を浪費してしまいます。

そのためには、マッチングアプリ・婚活サイト・結婚相談所・友人の紹介・合コン・街コンなどなど、とにかく様々な方法で出会いを求めてみましょう。

結婚願望のある異性との“真剣な出会い”を求めるなら、婚活サイトがおすすめです。

おすすめしたい婚活サイトとは

はじめて婚活サイトを利用するなら【ブライダルネット】がおすすめです。

おすすめの理由は、セキュリティの高さと会員の質の高さです。
ブライダルネットの利用料金は、男女が同じ金額。

変に女性会員だけを優遇しない、平等な婚活サイトなので、恋愛と結婚を真剣に考える男女だけが集まっています。

「登録無料」「女性無料」という婚活サイトもあるようですが、そのような婚活サイトは遊び目的の男女も集まりやすいので注意が必要です。

本気で行動した人にのみ、素敵な相手との“結婚前提の本気の恋”が訪れるのです。

≫ブライダルネット(公式サイト)

この記事に関連するキーワード