婚活しているあなたを結婚へ導くメディア Malead(マリード)
Menu
2018年04月18日 更新

大人の恋愛ってどういうこと?心地よい関係を築くための恋愛講座

「今の自分の恋愛にどこか違和感がある」「恋愛がうまくいかない」「子どもっぽい恋愛は卒業したい」この記事に目を留めた方の中にはそんな思いを少なからず抱え、今までとは違う恋愛経験を求めている方がいることでしょう。

それは、もしかすると「子どもの恋愛」を卒業し「大人の恋愛」をしたいという、心のサインかもしれません。

では、大人の恋愛とは一体どのようなものなのでしょうか。
今回の記事では、「子どもの恋愛」と「大人の恋愛の特徴」をご紹介しながら、より良い恋愛をするためにどんなことを意識していったらよいのかをお伝えします。

そもそも大人の恋愛とは?

あなたが恋愛をする中で、以前は満足していたような状況も現在では嫌気が差してしまう、大人の恋愛をしてみたいという気持ちが湧いてくるのは自然なことです。
しかし、大人の恋愛についてお伝えする前に、そもそも子どもっぽい恋愛はどんなものなのでしょうか。

まずは、「子どもの恋愛」の特徴を明らかにすることで、大人の恋愛を探るヒントにしてみましょう。

子どもの恋愛に見られる3つの特徴

常に連絡をとらないと気が済まない

「今何をしている?」「どこにいる?」「誰といる?」・・・。
恋人のことをよく知ろうとするあまり、相手が今何をしているのか気になったり、メッセージを送ったのにすぐに返事が来ないことに苛立ったりすることもありますよね。

しかし、彼と頻繁に連絡をとって全ての彼の行動を把握しよう、気持ちをすべて分かち合おうとしているのも、子どもの恋愛の特徴として挙げられます。

もちろん、相手が何をしているのか聞いてはいけないというわけではないのですが、彼を独占し束縛するかのように連絡を常にとり続けようとするのは、どちらかというと自己満足的な姿勢です。

自立した大人の恋愛とは言えないでしょう。

思い通りにしようとする

子どもの恋愛に見られる特徴として、相手を自分の思い通りにしようとするというものが挙げられます。
恋愛関係になると、ついこんなことを考えがちではありませんか?例えば、「誰よりも、どんな都合よりも自分のことを大事にしてほしい」という自己中心的な姿勢。

さらに、「自分はこれが好き(嫌い)だから、相手にもそうあってほしい」「自分はこう考えるので、相手もそう考えるべき」という価値観の押し付けも、自分の「思い通りにしようとする」に当てはまります。

しかし、こういった価値観の押し付けは「相手に認められたい」「相手に拒絶されたくない」という、どこか他人に依存した姿勢です。

他人に依存すると、思い通りにならない時があればすぐに腹を立て、感情的ないさかいが起きやすくなるでしょう。
これでは、大人の関係とは言い難いものになってしまいます。

相手の恋愛経験を気にし過ぎる

相手がどんな恋愛を経験してきたのか気になるのはおかしいことではありません。
恋愛関係にある相手のことに興味を持つのは自然なことです。

しかし、なぜ相手の恋愛経験を知りたがるのか、その理由如何によっては子どもの恋愛に陥ってしまいかねません。

例えば、相手がどれだけ精神的に成長しているのかを確かめるのが目的であったり、遊び人かどうかを見極めるのが目的であったりなど、恋愛していくにあたり、参考とするためならば問題はありません。

一方で、「元カノと自分を比較して自分が上だと確認したい」「相手の全部を知っておきたい」といった理由から相手の恋愛経験を知りたがるというのであれば、注意が必要です。
元カノと自分を比較したところで自己満足にしかなりませんし、相手の全部を知ろうしても彼からすればはた迷惑です。

もしかすると、他人と自分を比較したい、あるいは相手の全部を知りたいという思いは、自分を誰よりも受け入れてほしいという欲求や自信のなさから来るものかもしれません。
しかし、どこか余裕を欠き、自信のない姿勢は大人の関係にふさわしいとは言えないでしょう。

大人の恋愛だといえる3つの特徴

ここまで、子どもの恋愛の特徴を挙げてきた中で、間接的に大人の恋愛がどういうものなのか明らかになってきました。

子どもの恋愛は、心に余裕がなく、自信のなさから自己中心的な考え、あるいは自己満足の考えに陥りがちであることが分かりました。
それを踏まえて、ここからは大人の恋愛の特徴を見ていきましょう。

お互いにとって心地よい関係を目指す

大人の恋愛では、お互いにとって心地よく、満足のゆく関係を目指すことが大切です。

そのため、相手が何かをしてくれるのを待つ受け身の姿勢ではなく、相手の状況や思いを察して何か行動をする、支えてあげるということも時には必要でしょう。

ただし、「何かをしてあげること」ばかりでは、さすがに心が折れてしまうでしょう。
適度に彼が感謝の言葉や態度、行動を示してくれなければ、不満が溜まって当然です。

ここで、「見返りを求めない愛」というのは一見素晴らしく、理想のように思われますが、お互いの支えあいがなければ、やはり味気のない関係になってしまうのではないでしょうか。

あなたが彼にしてあげたことに対し、短期的または長期的に見て彼があなたに何かを返し、あなたを少しでも満足させるつもりがあるのかどうか・・・。

大人の恋愛においては、互いに支えあい心地よい関係を築ける相手なのかどうか、見極めることも必要なのです。

お互いの気持ちや立場を尊重している

「子どもの恋愛」では、相手を「自分の思い通りにしようとする」という特徴をご紹介しました。
「大人の恋愛」には、その対極である「自分の考えや価値観を押し付けない、自立している」という特徴が挙げられます。

大人の恋愛では、お互いが自立した人間です。
ですから、一方的に自分の考え方を強制してしまっては不快な印象を与えてしまうでしょう。

あなたも彼も違った目標を持ちながら、お互いに応援しあう。
相手を縛ったり干渉したりするのではなく、むしろ気遣いや理解を示す、そっと背中を押してあげる、そんな関係が大人の恋愛にはふさわしいのです。

落ち着いた関係を保っている

この場合の落ち着いた関係とは、あまり感情的にならない関係のことを指します。

「子どもの恋愛」を少し振り返ってみると、彼を自分の思い通りにしようとしたり、自信のなさから彼の恋愛遍歴を気にしたり、彼の時間を独占しようと頻繁に連絡をとったりと、自分の不安や不足をまぎらわそうと、感情的な行動に出ていることが分かりましたね。

一方、「大人の恋愛」では相手に干渉しすぎず、依存せず、適度な距離を保って相手を応援し合う関係です。
相手に感情的な行動で訴えることが少ないからこそ、落ち着いた関係を保てるのです。

大人の恋愛を育むために意識したい3つのこと

ここまで、子どもの恋愛と大人の恋愛の特徴を挙げながら、両者がいかに異なったものであるかを見てきました。
では、実際に大人の恋愛関係を育んでゆくためには、どんなことを意識していったらよいのでしょうか。
順番に見ていきましょう。

自分の素直な気持ちを話してみよう

大人の恋愛では、相手を自分の考えで縛らない、干渉しすぎないことが大切だとご紹介しました。
しかし、だからといって、「彼に言いたいことがあっても我慢しなさい」「何か気になることがあってもそっと見過ごしなさい」ということでは決してありません。

むしろ、言いたいこと、伝えたいことを我慢していては不満が募るばかりでとても良好な関係を築くどころではありません。

ここで大切なのは、なるべく感情的にならないように、あなたの思っていること、感じていることを率直に彼に伝えることです。

彼とのお付き合いの中で、気になることは色々と出てくることでしょう。
あなたは、その気になったことについて1人であれこれと思い悩み、彼に相談も何もせず、急に「自分はこうする」という方針を彼に打ち明けてしまうかもしれません。

しかし、こういった一方的な行動というのは、彼も驚いてしまうでしょう。
もちろん、自分の全てを話す必要はありませんが、あなたが気になったこと、感じていること、分かち合いたいことについては、素直に話をすることも大切です。

そうすることで、お互いを理解し、尊重し合う「大人の恋愛」を育んでゆけるのです。

一人の時間も大切にしよう

大人の恋愛の特徴として、干渉しすぎずお互いを尊重し合うというものがありました。
ですから、時には一人で過ごす時間を大切にしましょう。

例えばデートをするにしても、二人の都合が合ってこその話。
時には、一方の都合で会えないこともあるでしょう。
そんな時、会えないことを嘆いてばかりいるよりも、一人の時間を楽しめる方が心に余裕をもって過ごすことができるはずです。
一人でも充実して過ごせる方が不安や不満は溜まりにくいですし、だからこそ感情的に彼に訴えることも少なくなるでしょう。

そして、次に会えた時は二人で過ごせることを心から喜びましょう。
会えることを当たり前のようにするのではなく、一緒にいたいからこそ会いたいという気持ちを大切にしてください。
その結果、落ち着いた大人の恋愛関係を保つことにつながるのです。

相手の視点に立ってみよう

彼とお付き合いをする中で、「どうしてこんなことを言うのだろう」「なぜこんな行動をとるのだろう」と疑問に思うことが様々出てくると思います。
時には、それを不愉快に思って彼を非難したくなることもあるでしょう。

しかし、そんな時は相手の立場や視点で考えてみてはいかがでしょうか。
冷静になって、彼がどういう思いから発言したり行動したりしているのか、想像してみるのです。
想像すると言ってもいきなりは難しいですから、少しずつでよいのです。

相手の視点に立って物事を見るということにちょっとずつ慣れていけば、「もしかしたら、彼はこんなふうに思っていたから、こういう行動をとったのではないか」と冷静に感じられるようになります。
そうすれば、無用な不安や戸惑いを持つことが少なくなり、余裕をもって彼との恋愛関係を深めやすくなるでしょう。

もちろん、本当に気になることについては想像するだけでなく、実際に彼に話を聞いてみて、不安を解消することも大切ですよ。

大人の恋愛で成長しよう

これまで、子どもの恋愛の特徴から大人の恋愛で意識したいことまでご紹介してきましたが、いかがでしたか。
少しでも彼との恋愛に生かしてみてくださいね。

そして、大人の恋愛を通してあなたは成長できるということ。
大人の恋愛では、相手を理解し尊重すること、自分の気持ちを素直に伝えること、相手の視点に立ってちょっとだけ想像してみることを通して、相手を大切に思い自分を大事にする心を育てることができます。

自分の変化・成長を楽しみながら、彼との大人の恋愛を育んでいきましょう。

この記事に関連するキーワード