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2018年07月04日 更新

結婚にまで影響あり!奨学金返済のある人が結婚できない理由

結婚できない

奨学金返済があると結婚できない!?

自分の進学のために借りた奨学金ですから、社会人になって返済をするのは当然のことです。

しかしこの奨学金返済があることによって、結婚できないケースがあるということをご存知でしょうか?

ここではその理由について、お話ししていきたいと思います。

そもそも”奨学金”が”借金”であるという現実

奨学金返済と聞くと、進学するためには一般的なことだというイメージはあると思います。

たしかに進学をするために仕方のないことではあるのですが、忘れてはならないのが、奨学金返済が借金返済であるという現実なのです。

奨学金返済があると結婚できない理由が、そもそもこの現実があるからです。

奨学金返済をしているから何?結婚にどんな関係があるのか?なんて思う人も少なくないでしょう。

奨学金返済があるから結婚できないなんて現実は、素直に受け入れられないのも仕方ないかもしれません。

しかし借りた本人にとっては、あくまでも進学に必要なお金の返済という考えでしかなくても、他の人にとっては「ただの借金」という考えを持たれることもあるということです。

つまりそもそも、奨学金返済そのものに悪いイメージを抱かれているのではなく、イメージが悪いのは借金をしているという事実なのです。

結婚にダメージがあるとしたら、奨学金返済という借金があることが理由であるという根本的な事実は、理解しなければなりません。

結婚相手の奨学金返済は嫌がられることがある

奨学金返済のある人が結婚できないのは、結婚相手の奨学金返済は嫌がられるという理由もあります。

たとえ婚活の場などで、相手に奨学金返済があるという事実を知ったときに、その時点で結婚相手としてNGを出されてしまうケースもあるのです。

それだけ、奨学金返済があるというのは、結婚において不利になることの一つであるということは頭に入れておいた方がいいですね。

結婚相手に奨学金返済があるのを嫌がる理由は、奨学金返済による結婚生活への影響や、完済できていないことへの不安などが考えられます。

夫婦となれば、奨学金返済は1人の問題ではなくなってしまいますから、やはり影響を考えてNGだと考える人も少なくありません。

とくに男性側に奨学金返済があるケースが、NG扱いを受けやすいですね。

また、奨学金返済といっても、人によってその金額や期限も異なります。

やはり金額も多く、今後の返済期限も長いとなると、結婚に不利になってしまう可能性も高くなるでしょう。

「結婚相手に黙っておけば…」なんて思う人もいるかもしれませんが、結婚後のトラブルを避けるためにも、きちんと相手には話しをするようにしたいですね。

奨学金返済を理解してもらうことも、奨学金返済のある人が結婚をするときにしなければならないことです。

奨学金の返済が結婚生活の支出になってしまう

奨学金返済があると結婚できない理由として大きいのは、奨学金返済が結婚生活の支出になってしまうことだと思います。

結婚をしたからといって奨学金返済がなくなるわけではなく、結婚後も変わらずに返済を続けていかなければなりません。

結婚をすれば夫婦の収入で家計を考えることがほとんどだと思いますが、その場合に家計から奨学金返済をしていなかければならないということですね。

奨学金返済の金額は人によって異なりますが、平均して月に2万円程度の返済をしている人が多いようです。

毎月の家計の支出として、月に2万円というのは案外痛手になることが分かりますよね。

短期間ならば我慢もできますが、それを10年以上支払い続けなければならないとなると、余計に家計への負担が大きくなるのも事実だと思います。

もちろん収入が多い人の場合には、その程度の奨学金返済であれば家計の負担にはならないという人もいるでしょうが、一般的な収入の場合、月数万円の出費も家計圧迫の原因になりかねません。

尚且つ自分の奨学金返済のためならば仕方がないと思えても、結婚相手にとっては自分に関係のない返済ですから、あまり良い顔をされないこともあるというわけです。

借金のある人=結婚対象外という考えをされる

奨学金返済があるからどうこうではなく、そもそも借金のある人が結婚対象外という考えの人も決して少なくありません。

いわゆる現金主義で、借金だけは絶対しないと考えている人もいますし、結婚相手だからこそ厳しい考えを持っている人も多いです。

借金に厳しい目を向ける人にとっては、たとえ奨学金返済であっても、受け入れることはできないでしょう。

そのため奨学金返済をしているという理由だけで、結婚を考えてもらえないケースや、結婚対象外として婚活の場で不利になってしまうケースももちろんあります。

これも奨学金返済がある人が、結婚できない理由の一つでしょう。

奨学金以外には、借金やローンなどには一切手を出さない人でも、奨学金を借りているという現実で偏見の目で見られてしまうこともあるのです。

普通の借金やローンと奨学金の返済は全く借りる意味は異なりますが、理解してくれる人ばかりではないということですね。

進学をしたいなら奨学金なんて借りずに働きながら学費を払うべきだ!なんて考えの人もいますから、全ての人が奨学金=仕方のない借金と思ってはもらえないのです。

このような目で見られてしまうこともあるのは仕方のないことですから、偏見の目で見ない相手を探すべきですね。

奨学金返済があるため結婚資金を貯められない

奨学金返済がある人が結婚できない理由は、結婚後の影響面ばかりではありません。

結婚前に影響することとして、奨学金返済があるために結婚資金を貯められないという理由もあります。

結婚を考えるのであれば、ある程度の結婚資金を貯めておくという考えは一般的なことでしょう。

とくに男性の場合は、結婚資金がないと相手の女性にプロポーズもできないと考えるのは普通かもしれません。

しかし結婚資金を貯めるというのも、毎月の収入からコツコツと貯金する必要があり、簡単なことではありませんよね。

そのうえ、奨学金返済が毎月あるとすれば、とても結婚資金を貯める余裕がないという人は多いと思います。

奨学金に限らず借金のある人ならば分かるでしょうが、借金がある状態で貯金をするというのは難しいことなのです。

そのため、奨学金返済が終わるか、自分の収入が増えない限り、とても結婚資金を貯めることはできない…と結婚を諦めてしまう人も少なくありません。

結婚をしたいという気持ちはあっても、現実的に結婚が難しいと考えてしまうわけですね。

奨学金返済がなければ、その分結婚資金に回せるの…なんて思っている人も多いことでしょう。

奨学金返済ができなくなったときのリスク

奨学金を返済し続けていくというのは、決して簡単なことではありません。

毎月返済をしていくのも大変ですし、長期間返済を続けなければならないというのも困難に感じることでしょう。

世間では、そんな奨学金返済ができない人が増えている問題で騒がれていますよね。

実際に奨学金返済ができなくなってしまうということも、現実的に考えられることなのです。

思ったような収入を得られず、奨学金返済をする余裕がない人や、職を失って返済できなくなってしまうケースなど、支払いができなくなる状況が訪れる可能性は誰にでもあることです。

しかし奨学金とはいえ借金であることには変わりありませんから、当然返済ができなくなってしまえばリスクを伴うことになります。

自己破産などを考えれば信用情報に傷をつけることになり、将来的にローンを組むこともできなくなってしまいます。

このようなリスクがあることも、奨学金返済がある人が結婚できない理由の一つでしょう。

万が一奨学金を返済できなくなってしまったとき、結婚相手に迷惑をかける可能性があるわけです。

そういった意味でも、結婚を考える相手に奨学金返済があると、ちょっと怖い…なんて思われてしまうかもしれません。

結婚に影響を与えないためには″早期返済を考える″

ここまでを見て、奨学金返済がある人が、結婚に影響を与えるケースはいろいろとあるということは頭に入ったと思います。

奨学金返済が結婚できない理由になってしまうのは、正直辛いことですよね。

ですがそこで諦める必要はなく、奨学金返済があっても、結婚に影響を与えないようにする方法ももちろんあるのです。

その一つとして「早期返済を考える」という方法があります。

長期間返済をし続けなければならない奨学金返済ですが、早く完済したい人は「繰り上げ返済」をすることもできます。

たとえば毎月の返済額より多めに返済するように考えることや、ボーナスなどまとまったお金が入ったときに返済に回すなどすることで、予定の返済期間よりも早く、奨学金の返済を終わらせることが可能になります。

もちろん早期返済をするのは簡単なことではありませんし、余裕のない人にとっては厳しいことかもしれません。

しかし奨学金返済があるというデメリットを結婚に影響させないためには、頑張って早くに奨学金返済を終わらせてしまうというのが一番なのです。

結婚に影響を与えないためには″相手に理解してもらう″

もう一つ、奨学金返済が結婚に影響を与えないようにする方法があります。

それは「相手に理解してもらう」ということですね。

奨学金返済があることによる悪影響は、ほとんどの場合、結婚相手に理解してもらえないことが原因です。

たとえ奨学金返済があったとしても、相手にさえ理解してもらうことができれば、それほど大きな問題にはならないわけですね。

つまり大切なことは、奨学金返済を理解してくれるような結婚相手を探すことか、理解してもらえるように自分の考えや将来プランで説得することですね。

借金だけは無理!と絶対に理解を示そうとしない人も中にはいますから、そんな相手との結婚を考えるのは時間の無駄です。

それよりも奨学金制度そのものに理解があり、返済を受け入れてくれる相手を探した方が、精神的な負担も少なく済むでしょう。

また奨学金の返済をしながらも、結婚資金を貯めるなどの努力をすることによって、奨学金返済をしていてもお金の面はしっかりしているというところを見せることや、奨学金返済による影響はないというアピールをすることも可能です。

相手の理解を得るためには、自分自身が努力をして見せることも大切ですよ。

奨学金返済がある人は結婚も慎重に考えよう

いかがでしたか?

奨学金返済があるということで、結婚が不利になることや、結婚生活に悪影響を与えてしまう可能性があります。

奨学金返済がある人は、今後の返済についてもよく考えながら、結婚も慎重になった方がいいですね。

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