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2018年04月11日 更新

価値観が合うことは最重要?男性が価値観が合わないと感じる瞬間

恋人の考えや行動が理解できず、「価値観の違い」で別れてしまった。
婚活をしているけれど結局「価値観の違い」でいつも上手くいかない。

こんな経験をしたことがある方は多いのではないでしょうか。

付き合いたい異性・結婚したい異性に求める条件で「価値観が合うこと」は女性男性ともにいつも上位に入ります。
「パートナーを選ぶときは価値観が合うかどうかをチェックすることが大切」なんてよく耳にしますよね。

しかし、一般的に言われている「価値観が合う」って何を指しているのか曖昧ではないでしょうか?

今回は、「価値観が合う」とはどういうことなのか、女性と男性の恋愛における価値観について考え直してみましょう。

そもそも自分にとって「価値観が合う」って?

人の嫌なところや良いところは見えやすいものです。
気に入らないところがあれば「相手のせいで価値観が合わない」と簡単に言ってしまえるものですが、実は、自分のことほどよく理解していない人が多いのです。

自分の長所や短所を挙げるときや自己評価をする際、時間がかかる人は多いと思います。
自分自身のことや自らの価値観をわかってない段階では、他人の価値観を評価できません。

自分自身を知ることが、自分の価値観を知ることに繋がります。
あらためて自分のことを見つめることができれば、新たな視点から物事を見ることができるようになりますし、また価値観も変わってくるでしょう。

また、自分で自分のことをこうだと考えていても、他人が自分に対して感じている性格は違っていることが多いです。
家族や身近な人に自分の性格について聞いてみるのもおすすめです。

自分が本当に大切にしている価値観が分かれば、本当の意味で「価値観が合う」人が分かってくるでしょう。

価値観が合う人を見つけるためには、深く自分のことを知る必要があるかもしれません。

男性の価値観が合わないと感じる瞬間

男性から女性に対して価値観が合わないと思う瞬間を紹介します。
女性が思う「価値観が合わない」ポイントとは違うポイントも多いようです。

笑うポイントが違う

男性は同じタイミングで一緒に笑ってくれる女性に好感を持ちます。
笑いのツボが合うと、楽しいと思えることが共有できるということが要因なのかもしれません。

そのため、一緒にバラエティやお笑い番組を見ているとき、全く違うタイミングで笑っているのを見ると、価値観が合わないと感じてしまう男性は多いようです。

相手の笑うタイミングで何が面白いのか理解できなかったということが何度もあると、それがだんだんストレスになってしまうこともあります。

食べ物の好みが合わない

自分が美味しいと思うものを一緒に美味しいと言って食べてくれる女性のことを、男性は自分と感覚が近いと感じ、親近感を抱きます。

好き嫌いが多かったり、味の好みが全然違ったりすると、一緒に食事をする際に何度も衝突してしまいます。

味の好みが一緒ならば、相手の好みを考えなくても自分の好きなものを選べるので、一緒に外食するにも、料理を作るのにもとても楽ですよね。

友人のタイプが合わない

男性は、女性に比べて好き嫌いに対する反応の違いがはっきりしています。
それは人に対してもいえることで、苦手だと思う人とは一切かかわらないなんて人もいるくらいです。

その点女性は、いろんな人と仲良くなる能力が高いため、友人のタイプにばらつきが生まれがちです。

そのため、自分と合うもしくは似ている人とのコミュニティを好む男性にとって、女性の友人として紹介を受けた人がそりに合わないタイプだった場合、その嫌悪感がもろに出て最終的には彼女と人の好みの価値観が合わないと感じることもあります。

付き合っている相手の友人とはあまり関わりたくないという男性がいるのも、こういった状況を避けたいと考えていることが原因と言えるでしょう。

時間の使い方が違う

起きる時間や寝る時間などの生活リズムや、自由時間をどのように過ごすのかなど、時間の使いかたがあまりにも違うと一緒に生活していくのは困難です。

もしも1時間空いた時間があるとき、ちょっとでも昼寝したいという人もいれば、時間がもったいないからどこかに出かけたいという人もいますよね。

時間の価値観のズレは、2人の生活に大いに影響してきます。
相手の時間の使い方に口出しすぎないのも、価値観のずれを感じさせないコツかもしれません。

仕事の愚痴や他人の文句ばかり聞かされる時

会うたび仕事の愚痴を聞かされたり、ちょっとしたことで他人に文句をつけたりしている女性にはうんざりしてしまいます。

また、答えが決まっているような相談事を延々とされるとしつこいと感じてしまいます。
なんでそれくらいのことで怒っているのだろうと価値観の違いを認識することにつながるでしょう。

男性も、女性の愚痴は黙って聞いてあげるものだと分かっていても、やはり聞くほうは疲れるものです。

これらの現象には女性が共感を得るためにしている会話が、オチや結論を求めることが多い男性にとって「で、なに?」と感じてしまうことが原因になっているようです。

価値観が合うことは本当に重要?


彼氏との価値観の違いは、付き合ったばかりの頃はあまり気にならなくても、一緒にいる時間が長くなればだんだん気になってきます。

どうしても許せない価値観があったとき、これからもずっと付き合うのは無理だと感じて別れを考えてしまうでしょう。

しかし、そのまま別れてしまっていいのでしょうか?

価値観の違いがあっても上手く付き合っているカップルは多くいます。
価値観が違っても上手く付き合っているカップルは、「価値観が違う」ことは当たり前だという認識があります。

価値観が違うことは当たり前、その上でどう付き合っていくのかということが大切です。

合わない部分があるときは無理に共有する必要はないし、そのぶん共通するところは大切にするなど、柔軟な考えができるとよいでしょう。

付き合っているのだから一緒にいなければいけないとか、同じ時間を共有しなければいけないとか、そんな気持ちからお互い無理をしたり我慢したりということがあるとストレスが溜まりますよね。

お互い価値観が違うことが分かっていてちゃんと話し合いをすれば、お互いに譲り合うことができるポイントが見えてきます。
相手の価値観を理解して上手く付き合っていけるようになれば、もっと親密な関係になっているはずです。

価値観が合うことはそんなに重要なことではないかもしれません。
また、価値観が同じ相手を探すより、価値観が違っていても上手く付き合う方法を探すほうが現実的です。

まとめ

価値観が合う人=理想の相手という認識がありますが、
そもそも人間の価値観は一人ひとり違うものです。

「価値観が合う」ということを意識しすぎたままパートナーを探していると、
「この人は合わない、あの人も合わない」と勘違いしてしまう可能性があります。

もしも価値観が原因でうまくいかないとき、結局のところ「我慢」と「妥協」なんだろうと思っている方もいるかもしれませんが、それは間違いです。

自分にとっての「価値観が合う」という基準をもう一度よく考えてみてください。
それが本当に大切で譲れないものなのでしょうか?

相手の価値観をうまく受け入れることができれば、より深い関係になれるでしょう。

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