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2018年04月18日 更新

結婚する前に知っておきたい!夫婦になるってこういうこと


結婚する前に知っておきたい!夫婦になるとはどういうことか「結婚する前はすごく楽しかったのに、思っていた結婚生活と違った」と、結婚する前と後のギャップに悩まされる人は少なくありません。

夫婦になるとはどういうことかを知っておくと、そのギャップを回避して良い結婚生活を送ることができるでしょう。

今回は、夫婦になるとはどういうことか、また、結婚生活が上手くいくための心構えをまとめました。

夫婦とは生活を共にすること

運命共同体になる

独身のころのように「自分は自分。相手は相手」と別々に考えると結婚生活はあまりうまくいきません。

妻の事情は夫の事情にも関係し、夫の事情は妻の事情にも関係してきます。

体はもちろん夫と妻それぞれですが、夫婦として営む限りは、1つとして考えるべきです。

たとえば、自分の健康状態は自分のことであるため、相手には関係がなく、迷惑をかけることもないと感じるでしょう。

しかし、自分の健康状態は、パートナーの生活にも大いに関係してきます。

夫か妻、どちらか一方が怪我や病気などによって長期入院した場合、入院するほうは片方だけで、パートナーの健康状態には影響しないと思いますがそうではありません。

なぜなら、生活費を稼ぎに仕事に行くこと、家事や子育てなどの家庭のことなど、いままで2人で分担していたことをすべて1人で行わなければならないからです。

さらに、入院しているパートナーへのお見舞いや世話などもしなければなりません。

1人で2人分の働きをしなければならないため、大きな負担やストレスがかかり、結果として、入院していなかったパートナーも体調を壊してしまうことは大いにありえることです。

生計が一つになる

結婚すると一緒の家で暮らすことになります。
そのため、家庭を運営していくための財布はおのずと1つになることでしょう。

大きな買い物をするときには、独身時代であれば、自分の判断のみで購入できました。

しかし、結婚後は、パートナーと相談をしてからになります。

自分本位なお金の使い方ができなくなります。
これが「生計を一つにすること」であり「生活を共にすること」です。

夫婦のどちらか一方が稼いできたお金だとしても、夫婦や家族のお金で共有財産という気持ちがなければ、結婚生活はいずれ破綻してしまうことでしょう。

恋愛のようなラブラブばかりではない

結婚生活はただの日常である

恋愛関係のころは、忙しくても無理やり時間を作って、会いに行ったりしたことでしょう。
恋愛は恋人に会うこと自体がイベントなのです。

しかし、結婚は日常生活を一緒に過ごすことです。

今までは親や兄弟などの家族と暮らしていたり、一人暮らしをしていたでしょうが、生まれ育った環境の違う他人をパートナーとして選んで暮らしていくことになります。

そのため、一緒に生活をしていくと、恋愛関係のころには気にならなかった細かいところが気になったり、意見が合わなくてケンカが増える事だってありますし、我慢しなければいけないことも増えるでしょう。

思い描いていたバラ色の結婚生活と違ったなんてこともあるでしょう。

しかし、このような問題が起きたときに2人でどう乗り越えていくかが、結婚生活の鍵を握ります。

あなたの優先順位が下がったわけではない

例えば、飲み会が月に4回も5回もあるような部署でパートナーが働いていたとします。

恋愛中は飲み会の回数はそこまで気にならなかったでしょうが、結婚して一緒に生活をしだすと、飲み会が多くて家にいる時間が少なく感じて、恋愛中には感じなかった寂しさが出てくるでしょう。

同様に、休みの日に趣味に没頭してしまうようなパートナーだったら、せっかくの休みなのに一日中趣味を楽しんでいて、自分は放置されたと感じてしまうでしょう。

結婚して一緒に生活をするようになると、自分の優先度が下がったように感じる機会が多々出てくるでしょう。

しかし、決してあなたの優先順位が下がったわけではありません。

恋愛中にあなたと一緒に過ごさなかった時間が結婚後に見えてきただけなのです。
そこに自分でどのように折り合いをつけていくかも重要かもしれません。

夫婦円満のために必要なこと

仲の良い夫婦でもケンカをすることはたまにあります。

ケンカはあまりよくないことではありますが、まったくケンカがないことが理想的かといわれるとそうではありません。

まったくケンカがないのは、お互いに仲良くしようとしている結果ではありますが、お互いに無理をしている感じがします。

生まれ育った環境が違うので、性格や考え方、価値観が違います。

何かしらの違いはあるのに、対立が起きないということは、どちらか、もしくは、お互いが言いたいことがあっても話し合いをせずに我慢をしてしまうのは、夫婦円満とは到底言えませんよね。

言いたいことや話し合いをしっかりすることが夫婦円満の秘訣です。
死ぬまで付き合いをする関係ですので、言いたいことを言えないことはストレスや疲れにつながります。

夫婦間の透明性が大切です。

そのためには、話し合いをしっかりとして、たまにはケンカをすることです。

不平や不満も良薬となる場合がありますので、お互い我慢をせずに言いたいことを言い合って、改善や納得できるようにしましょう。

自分ばかりが大変だと思わないようにする

人間は自分の立場では過大評価をし、相手の立場は過小評価する傾向にあります。

特に自分が忙しい、大変だと思うときほど、上記のように感じてしまう傾向にあります。

なぜなら、忙しいため自分にばかり集中が行き、周りに気を配る余裕が無くなってしまうため、周りのことが見えなくなってしまうからです。

例えば、男性の場合、会社で仕事をして、精神的にも肉体的にも大変疲れます。

家族を飢え死にさせたくない、養っていかないといけないという責任から逃げることもできません。
大変ストレスのたまる環境で日々を過ごしていると感じるでしょう。

一方女性は女性で、朝誰よりも早くおきてご飯を作り、家事をこなす。
仕事を続けていたら、仕事にも行かなければならない。

そして小さい子供のいる場合は、家の中といえども危険がいっぱいですので、目を放すことができずに休まる暇もありません。

自分の時間がなかなか持てないと感じる人も少なくないでしょう。
一緒に住んでいてもお互いの役割が全然違うため、妻や夫がどれほど大変かはあまり分からないことでしょう。

そのためお互いが「あっちは楽ばかりしている。自分のほうばかり負担が重い。」と思ってしまい、夫婦仲に亀裂が入ってしまいます。

重要なことはお互いが「自分には分からない苦労がある」ことを理解することです。

「パートナーのほうが楽をしている」と非難ばかりするのではなく、「お互いに大変だね」と思いあい、励ましあうことが理想の結婚生活です。

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