婚活しているあなたを結婚へ導くメディア Malead(マリード)
Menu
2018年04月13日 更新

これが実態!結婚相談所の成婚率のカラクリを徹底解説

結婚相談所を選ぶとき、大きな指標となる成婚率。

しかし成婚率は結婚相談所によって定義が違うので、数値だけ一律に比較しても判断がつかないところがあります。

そこで今回は結婚相談所の実態とともに成婚率をわかりやすく紹介していきます。

まずは、結婚相談所の実態をよく理解し、その後の婚活で結婚相談所を活用すべきか、判断していきましょう。

結婚相談所の成婚率とは


結婚相談所の実態を知るために、まず成婚率について知る必要があります。

さっそく成婚率の定義から見てみましょう。

一般的に成婚率とは、結婚相談所を利用して結婚した人の割合のことを言います。

経済産業省の調査によると男性8.4%、女性10.1%しかないのが実態のようです。

また、成婚率は「成婚退会者」÷「退会者」で算出することができますが、企業によって算出方法に違いがあるのでどんな計算方法で数値が求められているのか確認してみると良いかもしてません。

大手の結婚相談所では公式ホームページで算出方法を確認できるので、確認してみると良いでしょう。

大手結婚相談所の成婚率の実態


では、成婚率を公表している大手企業の数字を見てみましょう。

■IBJメンバーズ:53.0%
■パートナーエージェント:28.6%
■楽天オーネットの成婚率 11.8% *成婚退会者数5524人÷会員数46638人で算出

同じ大手企業にもかかわらず、成婚率に大きな差がありますね。

成婚率が一番高いIBJと一番低い楽天オーネットでは、4.5倍も違います。
では、なぜこのような違いが起こってしまうのでしょうか?

結婚相談所の成婚率の算出方法の違い


一見するとIBJメンバーズの方が成婚率は高いように見えますが、実は成婚率の算出方法に違いがあるのです。

成婚率が一番高いIBJと2番目に高いパートナーエージェントを比較してみましょう。

■IBJメンバーズの成婚率算出方法:成婚退会者数÷全退会者数
■パートナーエージェントの成婚率算出方法:年間成婚退会者数÷年間平均在籍会員数

IBJメンバーズはパートナーエージェントと異なり母数が全退会者なので現在の会員数が考慮された数字ではありません。

もし、IBJメンバーズとパートナーエージェントが同じ数値を用いて算出したのであれば、これほど数値に差はでないでしょう。

ですが、結婚相談所ごとに規模感や成婚退会の定義が異なるため、なかなか同じ算出方法を用いることができないのです。

このため、結婚相談所各社の成婚率は一律に比較ができません。

成婚率を確認するときは、母数を確認しその数値がどんな割合を示すのか確認しましょう。

また、主な成婚率の算出方法は下記3つです。

■成婚率の算出方法:「成婚退会者数」÷「総会員数」
■成婚率の算出方法:「成婚退会者数」÷「算出期間中の総登録人数」
■成婚率の算出方法:「成婚退会者数」÷「総退会者数」

入会条件によって成婚率は変わる

成婚率を見るうえでは、結婚相談所の入会条件も考慮する必要があります。

例えば、男性の入会条件を年収600万円以上の30歳‐35歳に限定している結婚相談所だったらどうでしょう?

結婚しやすい年齢で年収も良い人が集まっていれば当然成婚率は上がりますよね。
「母集団が異なれば成婚率も変わってくる」
この事実をしっかり考慮し結婚相談所を見極める必要があるでしょう。

各社異なる成婚の意味


一般的に成婚は、結婚のことを指すように思われていることが多いですが、結婚相談所では成婚の意味が異なった意味で使われることもあります。

例えば、結婚の約束をした同棲を始めたなど、結婚に近い状態や行為をしたことを成婚とするケースがあります。

このように成婚率と同様に成婚の定義も結婚相談所によって違ってくるので、注意が必要です。

成婚の意味が違うだけで成婚率も変わってくるので、正確な成婚率の比較をしたい方は、成婚の定義も聞いておくことが大切です。

成婚率を公表しない結婚相談所の実態

ユーザーにからしてみれば、結婚できる可能性を表した成婚率。
いったいなぜ成婚率を公表している結婚相談所と公表していない結婚相談所があるのでしょうか?

結婚相談所によって算出方法が違う

同じ結婚相談所でも成婚率の算出方法が違うことがあるようです。
算出方法が違うと同じ基準で比較できないですし、当然数字に差がついてしまいます。
ユーザーに誤解を与えないためにも公表していない結婚相談所は多いようです。

成婚率が低い

成婚率が高い結婚相談所があれば低いところもあるものです。
イメージダウンにつながりやすい数字をわざわざ公表したくないのは当然のことでしょう。
成婚率公表していない結婚相談所の中には、あえて公表していないところがあることを覚えておくと良いでしょう。

成婚率を公表する結婚相談所の実態

成婚率を公表しない結婚相談所がある一方で、あえて成婚率を公表しているところもあります。

では、なぜ成功率を公表するのでしょうか?

その中でも最大の理由は成婚率に自信があるからです。
どの算出方法をつかっても、本当に良い結婚相談所は成婚率が高いものです。

せっかく高い成婚率を隠す必要はないですよね。
むしろ、公表した方がアピールできる可能性が高いです。

そのため、成婚率が高い結婚相談所は公表するのです。

もちろん、成婚率が高くなくても公表しているとところもあるので、しっかり計算して良い結婚相談所を見極めましょう。

結婚相談所の成婚率の実態をつかみ、正確な情報を収集しよう


いかがだったでしょうか?
結婚相談所の実態はわかりましたでしょうか?

成婚率などの指標は各社によって異なりますので、どんな条件でどのように算出しているのかまで踏み込んで情報収集をしていきましょう。

正確な情報を得ることが納得いく婚活をする近道です。

また、結婚相談所では無料のカウンセリングを行っているところも多いので、実際に現地に足を運び自分の目で確かめることをおすすめします。

お勧めの結婚相談所はこちら!

パートナーエージェント

この記事に関連するキーワード