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2018年04月11日 更新

人生の後半戦~50代の婚活事情~

50代といえばすでに人生の折り返し地点を過ぎているイメージですが、意外と婚活をしている人が多くみられます。

初婚の人もバツイチの人もいますが、どちらにせよ50代の婚活となると20代や30代とはいろいろと勝手が違ってきます。

50代の婚活事情というのはどのようなものでしょうか?

50代の婚活は厳しい?

これまでは結婚なんて別にしなくてもいい、一人で自由に生きていきたいと思っていた男性も、50代になると急に老後が不安になり、結婚しようかと考えて婚活を始める場合があります。

確かにこの先、ずっと一人で日々を過ごすと思えば寂しくも感じますよね。

今は仕事をしているから寂しくないかもしれませんが、定年退職後にはその仕事もなくなり、家で一人寂しく過ごすかもしれません。

そう思って、慌てて婚活を始めるんです。

しかし、50代の婚活というのは思っているよりも厳しいものです。

なぜ50代の婚活は厳しいのか、その理由を紹介します。

若い男性が50代女性を敬遠する理由

男性は50歳を過ぎても子どもを作ることができます。

50歳を過ぎてから結婚し、子どもが産まれた石田純一さんがいい例ですね。

ただし、女性はそうはいきません。

女性の場合は初産で35歳まで、第二子以降も40歳を過ぎると妊娠する確率がかなり落ちると言われています。

そのため、50代の男性で子どもが欲しいと考えるのであれば、35歳くらいまでの女性と結婚したいと思って婚活をするでしょう。

若い女性が50代男性を敬遠する理由

女性の方は50代との男性と結婚することは敬遠する傾向があります。

それはなぜかといえば、定年までのタイムリミットが近いからです。
50代の男性であれば、定年までは10年もありません。

そうなると、結婚して子どもが産まれたとしても定年の頃にはまだ10歳にならないのです。
そう考えると子どもの将来が不安になってしまいます。

たとえどれだけ収入が多くても、現在の貯金がいくらあっても関係ありません。

ただ、子どもがまだ小さいうちに年金生活に突入してしまうということが不安で、敬遠されてしまうため、50代の婚活は厳しいのです。

同年代の女性は少ない?

それでは子どもを諦めて同年代の女性を探す場合はどうでしょうか?
婚活をしている50代の女性は、男性と比べて約半数といわれています。

女性の婚活は40代前半がピークであり、それ以降も婚活をしている人というのはごく少数となっています。

その多くはバツイチの女性であり、婚活を始めて間もない人が多いようです。

未婚の女性はもう少し早くから婚活を始めることが多く、50代に差し掛かっても未婚のままだと長い婚活で心が折れ、諦めてしまうようです。

婚活にもお金がかかりますから、うまくいかないなら無駄に使わないで老後に備えて貯蓄に回すという考えもあるようです。

そして40代の女性は年上の男性との結婚を嫌がることが多いので、50代の男性は相手が見つからずになかなか婚活が上手く進まないのです。

50代の未婚は生涯未婚とみなされる

生涯未婚率という統計があります。

このデータは生涯未婚のまま終わる人がどのくらいいるかを表すものですが、本当に未婚のまま生涯を終えた人の割合ではなく50歳の時点で一度も結婚したことがない人の割合を示しています。

つまり、統計上は50歳の時点で未婚であれば生涯未婚と見做しているのです。
それだけ50歳以上で結婚する確率というのは低いということでしょう。

そう考えると、50代の婚活がどれだけ厳しいのかということは想像がつくでしょう。

50代でも婚活を諦めなくていい

50代の婚活がそれだけ厳しいのであれば、もう婚活なんて諦めた方がいいのだろうか…と考える人もいるでしょう。

しかし、50代になったからといって婚活を諦める必要はありません。

たとえ50代であっても、正しい知識を持って婚活のやり方を考えれば自ずと結果はついてくるのです。

50代の婚活には結婚相談所

50代が婚活をするのにふさわしい場所として、結婚相談所があります。

あまり意識していない人もいますが、結婚相談所によって得意としている年代があります。

30代が得意という結婚相談所に50代の人が登録しても、紹介してもらえる相手はそれほど見つからないのです。

結婚相談所の多くは婚活市場のメインターゲットとなる30代を顧客の中心に考えているので、パーティーを開催しても年齢制限で50代では参加できないという場合も多く、紹介してもらえる相手も質が悪くなりがちです。

そのため、50代の人は結婚相談所を利用して婚活をする際にもよく吟味して決めなくてはいけません。

結婚相談所を探すポイントとしては、まずシニア向けのパーティーが多く、50代でも婚活に参加できるパーティーが多い事です。

また、50代になると初デートまで話が進むのにも時間がかかるため、間に入ってくれるコンシェルジュサービスがあるところを選んだほうがいいでしょう。

特に高級感がある結婚相談所はシニア向けのサービスも充実していることが多いので、そういったところを中心に探してみると50代でも婚活がスムーズに進みやすいでしょう。

50代向けの婚活パーティー

婚活パーティーには年齢制限がついているものも多く、50代になると参加できない婚活パーティーもあります。

しかし、それとは逆に50代以上限定の婚活パーティーもあるので、そちらに参加してみてはいかがでしょうか?

参加する人は、当然相手が50代ということを承知しているので、年齢で敬遠されることはありません。

また、料金的にも無料というパーティーではなく有料の場合がほとんどで、無料のパーティーとは違って冷やかし目的の人は参加していません。
みんな婚活を真面目に考えている人ばかりです。

とはいえ、50代以上となると参加する人数も限られてくるので、より多くの参加者を集められる大手の婚活パーティー企画会社が主催するものでなければなかなか見つからないでしょう。

また、婚活バーは若い世代向けというイメージもありますが、中にはアットホームな雰囲気の40代から50代をターゲットとした婚活バーもあります。

冬場はみんなで鍋を囲むなど和気あいあいとしたイメージの、あまり婚活バーという雰囲気がある場所ではないのですが、50代で婚活をするのならそういったところにも参加してみると新しい出会いが見つかるかもしれません。

50代だからこそネット婚活

50代の人はネットを信用していないことがあり、ネット婚活にはなかなか手を出さない人が多いようです。

しかしネット婚活は会員数が多いので、その分出会いのチャンスも多くなります。

出会いが少ない50代だからこそ、婚活サイトという選択肢を利用しないのは勿体ない話です。

利用料金も安いので、他の婚活サービスと掛け持ちで利用できるのもオススメの点です。

最近特に注目が集まっているのがマッチングサイトで、中には50代以上の婚活を前面に出しているところもあります。

ネットでの婚活は情報をしっかりと集めて行えば危険も少なく、使い方にも難しいことは少ないので、出会いが減ってくる50代だからこそ婚活での出会いを増やすため積極的に利用していきましょう。

まとめ

50代になると婚活は色々と難しくなってきます。

50代になると出会いが減り、同年代の女性も婚活の場からは消えていきます。

そのため、50代で婚活をするのならその方法についてはよく考えて行わないといつまでも結婚することはできません。

結婚相談所や婚活パーティー、婚活サイトなどを利用する際も、きちんと50代の婚活に力を入れて支援しているところを選ぶようにしましょう。

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