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2018年04月09日 更新

結婚相談所でよくあるトラブルと回避方法


結婚相談所は婚活をする人にとっては強い味方であり、利用者も多いでしょう。
しかし、結婚相談所を利用した際のトラブルというのは昔からよく聞こえてきます。

結婚相談所を利用する際のトラブルとはどのようなものでしょうか。
そして、そのトラブルを防ぐためにはどうしたらいいのでしょう?

結婚相談所で多発しているトラブルについて、その内容と対処法を知っておきましょう。

実は色々あった結婚相談所のトラブル

結婚相談所を利用したことがない人にとっては、トラブルが起こるようなイメージはないかもしれません。

しかし実は、結婚相談所のトラブルは頻繁に起きているのです。

では具体的に、結婚相談所で起こるトラブルにはどのようなものがあるのでしょうか。

結婚相談所でよくあるトラブル①料金トラブル

どんなサービスであっても金銭が絡む以上は多少のトラブルは起こりえます。

結婚相談所でも、料金をもらっている以上は金銭トラブルが起こっても仕方がないのです。

とはいえ、あからさまに結婚相談所側に問題のあるケースも多々見られるので、その場合は仕方がないで済ませるわけにはいかないでしょう。

結婚相談所で起こる金銭トラブルの中で、よく耳にするのが成婚料金に関するトラブルです。

結婚相談所では、会員が成婚となった時に成功報酬として成婚料金が請求されます。

ここでトラブルの原因となるのが成婚の定義です。

一般的に考えると、成婚というのは婚姻がなった時、つまり結婚した時を示すと考えます。

しかし結婚相談所の場合は、交際期間が2か月を過ぎた時点で成婚と見做す場合などがあり、その独自のルールがきちんと説明されていないことがトラブルにつながります。

また、中には成婚料金を前払いすると割引になるという結婚相談所もあり、途中退会時に返金を求めても応じないというトラブルもあるのです。

こうした成婚料金に関するルールが、結婚相談所のトラブルには多いようです。

また、中途解約の返金に関するトラブルというのもあります。

少し前の時代は、クーリングオフ期間を過ぎると結婚相談所が返金に応じることはほとんどありませんでした。

しかし、悪質な結婚相談所が増えたことで、現在は中途解約の際は最初に一括で支払った料金の一部を返金してもらえるよう法律で定められました。

しかし結婚相談所の中には、解約する際の返金額を不当に低くしたり、解約できない旨が規約に記されているから解約できないと言い張ったりしてトラブルになる例もあります。

解約に関しては特定商取引法によって定められているので、たとえ規約に記されていたとしても解約は可能です。

こういった結婚相談所は悪質な業者なので、トラブルになった際は国民生活センターに相談しましょう。

このように、結婚相談所の方に問題がある金銭トラブルは多数あります。

そして結婚相談所のトラブルは金銭的なものだけではありません。

結婚相談所でよくあるトラブル②紹介に関するトラブル

結婚相談所というのは会員同士をマッチングして、結婚したいという条件に合う人を紹介するのが仕事です。

しかし、結婚相談所で起こるトラブルにはその紹介業務に関するものもあります。

結婚相談所でよく起こるトラブルが、紹介された相手が希望した条件と全く異なるというものです。

例えば結婚して子どもが欲しいから30代前半までの女性を希望しているのに、紹介されるのが40歳前後の女性ばかりという場合があります。

また、勧誘の際に「年収一千万円以上でエリートの男性と必ず結婚できる」と言われて契約したのに、入会金を支払った後で「そんな会員はごく一部だけで、もしその人を紹介して欲しいのなら別途情報料やお見合い料金がかかる」と言われたという話もあります。

これはほぼ詐欺と言っていいでしょう。

他にも、紹介された人が希望と違うからと文句を言ったら、そんなことが言える立場かと反対に説教されたという人もいます。

また、結婚相談所に登録したものの、紹介された人とは連絡がつかなかったり、全く会えなかったりと成果につながらないというトラブルも聞こえてきます。

このトラブルは大手の結婚相談所でも起こっていて、マッチングがしっかりと行われていない時に起こりやすいトラブルです。

会うか会わないかは会員の判断に任されているとはいえ、それが延々と続くのであれば結婚相談所を利用している意味がありませんからね。

結婚相談所で起こるトラブルにはこういったものがあります。
しかし、実は他にも結婚相談所のトラブルがあるのです。

結婚相談所でよくあるトラブル③結婚相談所の説明が実態と異なる?

結婚相談所の説明に関しては、パンフレットやホームページなどで料金や紹介するシステムなどが説明されています。

中には説明会を行っているところもあるでしょう。

しかし、いざ結婚相談所に登録してみると料金が説明と異なっていたり、パンフレットに記載されているサービスが受けられなかったりというトラブルがあります。

また、24時間会員からの相談を受け付けると書かれているのに、いざ連絡すると「今は対応できない」と断られることもあるようです。

さらには、お見合いパーティーを定期的に開催しているはずなのに、申し込んでも常に満員で断られるという事態が起こったりもするのです。

結婚相談所の利用者からはこういったトラブルが国民生活センターに寄せられています。
こんなことが起こらないよう、利用者も様々な対策を講じなくてはいけません。

結婚相談所のトラブルを回避するには?

結婚相談所ではトラブルが多いとはいえ、回避できるに越したことはありません。
婚活をしたいのであって、トラブルに遭いたいわけではありませんからね。

しかし、どうやって結婚相談所のトラブルを回避したらいいのでしょうか?
結婚相談所でトラブルに遭わないよう、回避するために必要な事をあらかじめ覚えておきましょう。

結婚相談所でよくあるトラブル回避方法①契約内容をしっかりと確認する

まずどんな契約でもそうですが、契約書にサインする前にしっかりと内容を確認しましょう。

もしも内容を確認させずに契約を急ぐような結婚相談所であれば、それはトラブルが多いところだという予想ができます。

もしも契約を急がせるようなら、契約するのを止めておきましょう。

特定商取引法によって、結婚相談所では契約前と契約後に書面を渡す義務があります。

もしこれを渡さない場合は行政処分の対象となります。

もし契約したとしても、業者側に過失があるのでクーリングオフが可能となります。

また、入会金や月会費に関して、説明を受けた内容と異なっていないかをしっかりと確認しましょう。

中にはこまごまと追加費用が掛かる場合などが書かれていることがあるので、納得できるまでしっかりと説明を受け、サービス内容や料金が書いた書面を受け取っておきましょう。

また、解約時の規定に関してもチェックしましょう。

解約料に関しては法律で上限が定められているので、不当に高いと感じたら契約を止めておきましょう。

そうすることで、結婚相談所でのトラブルを避けることができます。

結婚相談所でよくあるトラブル回避方法②信用があるかどうかも確認する

信用がある結婚相談所ではトラブルも少なくなります。

そのため、結婚相談所を選ぶ際はきちんと信用があるかどうかを確認しましょう。

信用があるかの確認については、団体や連盟に加盟しているかどうかを確かめるのが最も簡単です。

信用のおける団体としては、日本仲人連盟や日本ブライダル連盟、優良結婚相談所認定D制度、日本結婚相談協会、日本結婚相談所連盟が有名です。

こうした団体に加入していない結婚相談所は要注意です。

結婚相談所でよくあるトラブル回避方法③トラブルが起きた時の対処方法

結婚相談所に入会して、トラブルが起きた時はどうしたらいいのでしょうか。

まず、契約書面を契約者が受け取った日から数えて8日以内であれば無条件でクーリングオフが可能です。

クーリングオフは、期間内にハガキや封書などの書面で契約の解除をする旨を書いて投函します。

その際、文面はコピーを手元に残し、簡易書留などで送るようにして相手が受け取ったという証拠を残しましょう。

クーリングオフについて妨害や拒否をするようなら禁止行為になるので、堂々とクーリングオフを要求しましょう。

手続きがよくわからない場合や、クーリングオフ期間を過ぎてしまった場合は消費相談センターや国民生活センターの相談窓口に相談してみましょう。

まとめ

結婚相談所というのは思っているよりもトラブルが多いところです。

特に高い料金を支払わせようとするところや、入会しても役に立たない結婚相談所などはトラブルになりやすいところです。

自衛のためにも、契約する前にしっかりと安全性を確認するようにしましょう。

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