婚活しているあなたを結婚へ導くメディア Malead(マリード)
Menu
2018年06月13日 更新

平均結婚年齢を徹底調査!私はギリギリ?アウト?

平均結婚年齢

晩婚化が進んでいるとメディアはしきりに発信していますが、これは本当なのでしょうか?

晩婚化がいくら進んでいると言われても、周りの女友達は結婚ラッシュ……そんな経験はありませんか?

現代の日本女性の平均結婚年齢を調査して参りましたので紹介します。

「晩婚化が進んでいるんだから大丈夫」

そう思っているのは自分だけかもしれません。

気づいた時には遅すぎた、そうならないためにも現代の日本女性の平均結婚年齢や、平均結婚年齢がどうしてそれくらいなのかも解説します。

結婚をする年齢について悩んでいたり、疑問を感じたことがある人はチェックしてみてくださいね。

日本女性の平均結婚年齢は29.4歳!

晩婚化が進んでいると言っても、日本女性の平均結婚年齢は29.4歳です。

内閣府の国勢調査によれば、30年前と比べて女性は3.8歳も結婚年齢が上がっているという発表がなされています。

2011年は29.0歳が女性の平均結婚年齢だったので、じわじわと結婚年齢が上がっているのがわかりますね。

ただ、世の中の認識だと晩婚化はもっと進んでいるものなのではないでしょうか?

テレビで放送される芸能人の結婚。
40歳でも50歳でも結婚する女優を見て「まだ大丈夫」だと安心する女性が増えてきています。

それでも、女性の平均結婚年齢がまだ30代に突入していないのは、出産適齢期が関係しているかもしれません。

出産にはリミットがある

芸能人が高齢出産をして、大々的に報道されるため、「年齢を重ねてもちょっと頑張れば出産できる」と勘違いをしている人が増えてきています。

しかしこれは間違いです。

確かに、高齢出産はタイミングや頑張りによってはできることもありますが、女性の体は元々、年齢と共に出産しづらくなる作りになっているためです。

女性は、20代から35歳までは妊娠率が25%〜35%だと言われています。

これはドイツの研究により判明した数字です。

排卵日近くに子づくりし、半年で80%、1年で90%ほどが妊娠したという結果から導き出されています。

35歳を過ぎると妊娠率がぐっと下がり18%になるのですが、これは卵子が老化するためです。

40歳になると妊娠率は5%、45歳になると1%なんですね。

44歳を過ぎてしまうと、ほぼ妊娠しないだろう、とまで言われているので、「女性の体は高齢になっても誰でもちょっと頑張れば妊娠できる」というのは間違いだということがわかるかと思います。

妊娠率が結婚年齢に関係している?

高齢出産が報道されて、高齢でも出産できる!という認識が広まったと同時に、妊娠率が年齢によって違ってくるという認識も広まりました。

妊娠に対して興味を持つ人が増えたためです。

そのため、婚活をしている人の多くも、女性の妊娠率について勉強し知っています。

婚活をする男性の中にも、子供を望む人は女性の妊娠率について勉強し、知っていることでしょう。

そうすると、子供が欲しい男性と結婚するのであれば、30歳を過ぎると大変であることがわかるかと思います。

35歳には妊娠率がぐっと下がってしまうのですから、35歳からの結婚はとても難しくなることがわかります。

そして妊娠はしたい!と思ってすぐできるものではありません。

仲良くする時間も必要ですし、人によっては1年、2年かかることも。

子供は2人以上欲しいと考える人であれば30歳よりも前の女性と結婚を望むこともあるでしょう。

女性の平均結婚年齢が29.4歳なのは、ここらへんが関係しています。

妊娠率を考えると、29歳あたりがギリギリなのです。

だからこそ、女性の平均結婚年齢は29.4歳なのであり、30歳を超えてからの婚活はとても厳しいと言われているのです。

結婚に「早い」はない

妊娠率の関係で女性の平均結婚年齢は晩婚化と言えど、29.4歳というお話をしましたが、では結婚に早い、遅いはあるのかというお話をしましょう。

早いうちから結婚したい、と言う女性に「まだ早いんじゃない?」という人が居ます。

どうして早いのでしょうか?

高校生くらいで結婚を決意したら早いと言われるのは仕方ありませんが、20歳を超えて社会経験をいくらか積んできた頃合いになれば、結婚に早いはありません。

自分なりにどういう人と結婚したら幸せになれそうかなどが段々わかるようになってきますし、人生設計も立てられるようになっているためです。

また、最近は晩婚化と言われていますが、若い女性でも婚活を始める人が多くなっています。

結婚相談所も、20代の婚活者は割引キャンペーンを行うなど、若い男女の婚活に前向きです。

「前々からの将来設計で結婚を決意した」
「結婚するつもりでお付き合いをしていた人が居たから結婚した」

早い結婚と周りに言われながら結婚した人は、こういった理由で結婚をしている人が多いです。

確かに、社会経験が浅かったり収入があまりない時の結婚は不安もあるかもしれませんが、不安はどんな状態でも付きまとうものですし、挙げればキリがないでしょう。

それに、婚活はすぐに終わることができる活動でもない、というのが現実です。

平均結婚年齢が29.4歳でも、29.4歳に婚活を始めてすぐに結婚できるわけではないのです。

自分にだって、どういう人と結婚したいという理想があるでしょうし、相手にだってあるのですから、パッと決められないのは仕方がありませんね。

そう考えると、結婚相手にこだわりたい人こそ早くからの婚活が大切だとも言えます。

こだわる時間分、早めの婚活をすることが自分の理想の結婚をする鍵ですね。

婚活に早すぎるという事はありません。

人生設計を考えた上で、自分がどの時点で婚活を始めたら自分の理想の結婚ができるかを考えてみましょう。

婚活に「遅すぎる」もない

自分の理想通りの結婚ができるかどうかは、婚活の時期をちゃんと見極めないといけませんが、しかし理想の結婚をするには婚活を始めるのが遅すぎたことはあれど、婚活を始めるタイミング自体は遅すぎるということはありません。

自分を取り巻く事情を片付けてから婚活を始めたかった、という人も中には居ます。

自分がまだ未熟だからこそ結婚を今まで考えられなかった、という人も。

自分の状態がちゃんと整っていないのに結婚をしてもうまくいかないことだってあります。

そのため、婚活を自分のタイミングで見たのであれば婚活に遅すぎるなんてことはないのです。

平均結婚年齢が29.4歳でも、それより上の年齢になって焦らなくても良いというわけですね。

婚活は焦って行っても上手くいかないことの方が多いです。

焦りは、相手に不安感を与えてしまうためです。

周りが結婚をし始めて慌てて婚活を始める、という人も居るでしょう。

でも、婚活は焦らないでちゃんと相手を見たり、自分の今の状態を冷静に確認できることが何よりも大切なので、もし平均結婚年齢を越してしまっていても、焦りは解消しておきましょう。

まとめ

女性の平均結婚年齢、晩婚化が進んでいると言ってもまだ29.4歳なので、そこまで晩婚という感じもしませんね。

妊娠適齢期があるため、これからもそこまで上がることはないでしょう。

35歳以上になると、妊娠率がぐっと下がってしまうため、そこには注意しておきたいところです。

自分が子供をそこまで欲しいと思っていなくても、子供が欲しいと考えている婚活男性は多いためです。

30歳から先の婚活が大変だと感じるのは、子供が欲しいと考えている婚活男性が思っているよりも多いからこそでしょう。

今、自分がどの位置にいるのかどうかしっかり見極めて婚活をスタートさせる時期を決めてみてくださいね。

この記事に関連するキーワード