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2018年09月19日 更新

日本の「男余り状態」は深刻!都道府県別ランキングと男余りの理由

婚活問題「男余り」とは?

今、日本全国で、“男余り”が深刻です。
結婚できない男が多いのです。

「男も女も同じくらい居るはずなのに、何故?」
そう思う人も多いでしょう。

しかし実態は、そうでもないのです。

人口では女性の方が数が多く、男性の方が少ないのが現状。
それなのに男性の未婚率は、女性の倍で、とにかく男が余っているのです。

これはどうしてなのでしょう?

男余りの謎を解明すべく、男余りの都道府県ランキングと共に、男性があまってしまう理由を紹介します。

結婚したい男が余っている理由

彼女の作り方
そもそも、男女半々のはずなのに結婚していない男性が女性よりも多い…?
それは一体、どういうロジックなのでしょうか?

2015年国際連合の推計を見てみると、男性人口は50.4%、女性人口は49.6%とあります。

こうしてみると男性と女性の比率は1%しか変わらない。
しかし世界人口が約73億人ですから、1%違えば約6000万人ほどの差があります。

この1%は大きいですよね。
世界的には、男性の方が多い。

だから男性が余ってしまうのでしょうか?
いいえ、そういうわけでもないのです。

男女の比率は、日本は世界と逆です。

日本の総人口は1憶2709万人、そのなかで男性は6184万人、女性は6525万人です。
そう、日本では男性よりも女性の方が340万人ほど多いのですね。

それなのに、未婚率を見てみると男性の未婚率は女性よりも高い。
女性の方が多い日本で、男性の方が未婚の人が多いわけですね。

【理由】結婚経験者が未婚女性と再婚する率が高いから

女性よりも男性の未婚率が高い、この状況。

この原因は「再婚男性」にあります。

離婚大国日本。
同時に、再婚も盛んでもあります。

再婚男性の多くは、再婚の身であっても初婚女性を選びたがるんだそう。

妊娠率が高い35歳以下の女性。
自分よりも年下の女性。
そしてできれば、離婚歴のない初婚女性を選ぶのです。

また、バツイチの女性は初婚の男性をあまり選ばない、という統計も出ています。
だからこそ、未婚男性は未婚男性のまま取り残されやすい現状があるわけです。

一度結婚した男性は、初婚の女性との再婚を成功させる。
このことが、男性の未婚率を上げているのです。

もっとも男余りが激しい都道府県はどこか


日本では男余りが深刻。
都道府県別に男余りを計算してみると、さらに興味深いデータになります。

47都道府県全ての地域で男が余っているという計算結果が出ており、女性余りの都道府県はありませんでした。
ではどこの県が一番、男が余っているのでしょうか?

ランキング形式で男余り率を見ていきましょう。

男余り率:男女差分÷20代と30代の男性の数

男が余る都道府県ランキング

男余り第一位
茨城県 55,768人 17.1%%

男余り第二位
栃木県 38,737人 17.0%

男余り第三位
福島県 33,585人 17.0%

男余り第四位
群馬県 33,985人 16.0%

このランキングは20代〜30代を計算してのランキングなので、本当はこれよりももっと男余りが深刻と言えます。

西日本より東日本の方が、未婚男性が多いこともわかります。

東日本の中でも関東に日本の男余りが集中しています。

男余り率が低い都道府県ランキング

一方、男余りが低い県はどこでしょうか。

男余りが低い第一位
鹿児島県 1,569人 1.0%

男余りが低い第二位
福岡県 16,249人 2.9%

男余りが低い第三位
奈良県 4,348人 3.3%

男余りが低い第四位
大阪府 39,690人 4.0%

未婚者の数だけ見ると多いように思えます。
しかし、人口に対する比率に直すと、鹿児島・福岡・奈良・大阪の4県は5%以下の男余り率になります。

どうして東日本(特に関東ばかりが)こんなに男余りが深刻なのでしょうか。

北関東の男余りが深刻な理由とは?

日本の男余りは、北関東に集中しています。
理由が気になるところです。

【仮説1】女性が地元に残らない

これは仮説ですが、北関東の若い女性は東京・都会に憧れて上京してしまうからこそ、北関東の地元には男性ばかりが余っている可能性があります。

北関東と言っても都心にも出られる距離。
そこまで田舎ではないはずですが、だからこそ男性は地元に残ろうとします。
就職や進学で、都会を選んで都内に流出するのは、女性の方が多い傾向にあります。

【仮説2】北関東早婚説

北関東はいわゆる“ヤンキー”が多い。
そんなイメージがありませんか。

週刊現代では、北関東3県(群馬、栃木、茨城)はいまだ、ヤンキー王国であるという記事も挙げられています。

水戸に限っては、リーゼントや特攻服を身にまとう若者もめずらしくはないのだとか。
河原で警察と暴走族が大乱闘!!なんて、映画の世界のようですが、まだまだ健在なのです。

そしてヤンキー文化と言えば「早婚」を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。
もちろん、若く結婚して幸せな家庭を築く男女もとても多いです。

ただ、早婚の末に離婚し、離婚した後に再婚を繰り返す男性が多いとしたら…
そういった裏事情があれば、北関東の男余り事情も頷けます。

【仮説3】地元愛!家業を継ぐ若者が多い

北関東の男性は地元愛が強いイメージがありませんか。
地元を離れたくないと考えている男性が多いため、結婚相手がの選択肢が少ないという理由が考えられます。

上の方で立てた仮説、女性が都内へ流出する一方で北関東の男性は地元愛が強い人が多すぎて出ない人が多い、そう考えると北関東の男余りも頷けます。

男余りに関するまとめ

日本は男余り状態にある。
都道府県ランキングと各地で男性が余る理由。

それぞれ、いかがでしたでしょうか。
北関東の男性は余りがちなので、もし北関東の男性で家族が欲しい、結婚したいと思っているのであれば今すぐにでも婚活を始めたほうが良いとも言える結果です。

また、あまり選り好みをしている暇もない状況とも言えます。

逆に考えると、婚活している女性は北関東がねらい目、という事です。
これだけ余っているにも関わらず、北関東の女性は未婚率が低いためです。
ライバルがとても少ないのが北関東なのですね。

茨城の男余りに至っては、茨城は農業算出額2位の県でもあるため、それもあって男余りをしている可能性もあります。
農家の嫁になりたい、そんな人は北関東での婚活も視野に入れてみるのも良いかもしれませんね。

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