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2018年04月13日 更新

実践!使える恋愛テクニック!

皆さん、いい恋愛していますか?
「恋はしたいけど始め方がわからない!」
「好きな人はいるけど、どう距離をつめたらいいの?」
こんな悩み、よく聞きますよね。

あなたの周りにも、常に恋愛をしている人と、恋愛に距離のある人っていると思います。

その違いはどこにあるのでしょう?

それは、恋愛におけるちょっとしたテクニックなのかもしれません。
この記事でテクニックをマスターして、恋愛マスターを目指しちゃいましょう。

心理学を恋愛に利用する

「心理学」というと難しい印象がありますか?実際はそんなことはありません。
「吊り橋効果」という言葉を聞いたことはありませんか?あれも立派な心理学です。

相手に興味を持ってもらうために、簡単な心理学を利用しちゃいましょう。

ドキドキする気持ちを恋だと錯覚する「吊り橋効果」

緊張感によるドキドキを恋のドキドキと勘違いさせる、「吊り橋効果」というものをご存知ですか?

『吊り橋理論(つりばしりろん)は、カナダの心理学者、ダットンとアロンによって1974年に発表された「生理・認知説の吊り橋実験」によって実証されたとする学説。「恋の吊り橋理論」とも呼ばれる。』
参考:Wikipedia

不安定な吊り橋の揺れによるドキドキを、恋愛のドキドキと勘違いしてしまう、ということですね。
何も本当に吊り橋に連れて行ったり、お化け屋敷や絶叫マシンのような恐怖体験を一緒にする必要はありません。

要は心拍数を上げさせたらいいのです。
簡単なところではお酒を飲んでも心拍数は上がるので、吊り橋効果が期待できます。

また、一緒に仕事をすることで効果を得られる場合もあります。仕事でミスをしてしまった時や、ノルマに対しての不安、上司に怒られてしまった時などのドキドキでも吊り橋効果は発動します。

ただし、吊り橋効果はあくまで恋へと発展させるきっかけでしかありません。
今まで意識していなかった相手に意識させる、ちょっと気になっていた相手に自覚をさせる、くらいの効果なので、継続していくにはその後の努力が必要です。

好意の受け応えで仲良く「返報性の原理」

人は他人から何らかの施しを受けた場合に、お返しをしなければならないという感情を抱くといわれています。

参考:Wikipedia

『Give and Take』という言葉はよく聞きますよね?要はそれのことです。
「えっ、それ恋愛関係あるの?」って思いましたか?

あります。使える心理学の一つなのです。

だからと言っていきなり「好きです!」と伝えても「あ、じゃあ私も好きになります」とはいきませんよ。

同じだけの好意を持たない相手にストレートに気持ちをぶつけられると、逆に距離を感じて避けられてしまうこともあり得ます。

あくまで、「この好意なら返せる」くらいの小さい好意から始めるのです。

例えば、毎日笑顔で挨拶をする、会話の間に相手の名前を入れる、悩みや愚痴を聞いて慰める…、といった小さな好意を示すことで、段々と相手からも小さな好意が返ってくるようになります。

ギャップを見せて好印象「ゲインロス効果」

「ゲインロス効果」とは、「ゲイン=利益(プラスの印象)」と「ロス=損失(マイナスの印象)」をうまく使い分け、プラスとマイナスの変化量が大きいほど人の心に深く影響を与える効果のことを言います。

簡単に言えばギャップ萌えでしょうか。

少女マンガでも王道の展開でありますよね「不良っぽい男性が、雨に打たれている捨て犬を拾って可愛がる」、これがまさにゲインロス効果です。

普段は堅苦しくて真面目だけどお酒を飲むと甘えたり、仕事に関しては抜群なのにそれ以外では少し抜けていたり。

ただしギャップ萌えを狙うにはわざとらしくあっては逆効果です。あくまで自然に、意識しないギャップが効果的なのです。

性格のギャップだけでなく、見た目を変化するだけでも十分にゲインロスの効果を得ることができます。

普段はコンタクトだけどたまにはメガネをかけてみる、いつも髪をアップにしているけれどたまにはおろしてみる、などが効果的ですね。

見た目に変化をつける場合、「普段見慣れた姿とは逆の良いイメージ」を意識するようにしましょう。

もう1歩仲良くなるテクニック

ある程度相手に意識してもらって、そろそろデートに誘いたい…。
そんなときも恋愛テクニックとしての心理学が使えます。

あえてのお断りから要求を叶える「ドアインザフェイス」

通常はマーケティングなどビジネスの場で活用されるテクニックですが、恋愛にも応用することが可能です。

一番初めに大きな申し出を断らせた後に、小さな要望を聞いてもらうという手法です。
それがどんな申し出でも、それを断ることには大なり小なり罪悪感を抱きます。

その罪悪感から、もう少し小さな要望であれば受け入れてあげようとすることが心理学的に証明されています。

例えば、「連絡先を聞きたい」が本命のお願いだったとします。

「付き合ってほしい!」
「え、ごめんなさい」
「じゃあせめてデートだけでも!」
「うーん、それもちょっと・・・」
「そしたら友達になるのは?」
「まぁ、友達だったら」
「じゃあ、連絡先交換しよう!」

と、このように、いきなり「付き合う」といった大きな要求を徐々に下げていく事で、「連絡先を交換すること」が実現可能な小さな要求に感じるようになります。

ここで重要なのは、リアル感のある大きな要求を出す事であって、最初から嘘だと分かる要求を出してしまったら、それは自分へのマイナス感情に繋がるだけです。

小さな要求から徐々に「フットインザドア」

先に紹介した「ドアインザフェイス」の逆です。
こちらも元々はビジネスに活用された話法で、ビジネスマンがドアに足を入れることができれば成功するという意味合いからきています。

人は一度要望を聞いてしまうと、それに続く頼みごとも断りづらくなる心理を持っていることを利用したテクニックになります。

ここで大切なのは、断られなそうな小さなお願いからしていくことです。

例えば先ほどと同じように、「連絡先を聞きたい」が本命のお願いだったとします。

「ちょっと相談にのってほしいんだけどいい?」
「どうしたの?」
「この辺でランチがオススメのお店教えて?」
「いいよ」
「じゃあ詳しい情報教えてほしいから連絡先交換してもいいかな?」

このように、相手に警戒心を抱かせない気軽なお願いから徐々に本命のお願いまで吊り上げるテクニックです。

二つの選択肢を与える「ダブルバインド」

自分の不利益とはならない二者択一の質問を投げかけて、相手に「NO」と言わせない話法です。

例えば「今度食事に行きませんか?」では「YES・NO」どちらかの選択肢しかありませんよね?
ここで「一緒に食事に行くなら次の土曜か日曜どちらがいいですか?」と聞けば、YES・NO以外の答えが出てきますね。

例えば、

「和食と洋食どっちが好き?」
「洋食かなぁ」
「パスタのおいしいお店を知ってるんだけど、次の土曜と日曜ならどちらがいい?」

もちろん「どちらもあいていない」とならないように先にさらりと予定を確認しておくことも必要です。

相手の思考をすり替えてしまうダブルバインドは、少々ズルイテクニックかもしれませんね。

さいごに

ご紹介した恋愛に応用できる心理学テクニックは、日常会話の中でも使えるものばかりです。
そして常に恋愛をしている人というのは、これらのテクニックを自然と使っています。

恋愛から遠ざかっているという人は、ご紹介した恋愛テクニックを意識して使ってみてください。

自然に使いこなすには慣れや経験も必要なのでどんどん実践してみてくださいね。
ただし、あくまで悪用厳禁!ですよ。

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