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2018年04月17日 更新

恋愛経験の多さは、しあわせな結婚に影響する?

世界には、およそ70億人の人がいます。
日本では、1人の男性が1人の女性と結婚生活を営みます。

一度結婚したら一生その相手と生きていく人、離婚をする人、離婚をして何回も結婚する人、一度も結婚しない人など、私たち人間には実にたくさんの生き方がありますよね。

通説として、人は経験豊かな方が、後々失敗しにくいと言われています。

では幸せな結婚をするためには、やはり、恋愛経験も多い方が良いのでしょうか?
また恋愛経験が多いのは結婚にどのような影響をもたらすのでしょうか?
今回は、恋愛経験にまつわる幸福度について考えていきたいと思います。

恋愛経験が多い人に対するイメージ

恋愛経験が多い人にはどのようなイメージがありますか。

例えば、異性と話すのがうまく、異性の輪の中に自然と溶け込んでいける人、というのが挙げられます。
また、男らしさや女らしさを感じる人や、異性の持ち上げ方が得意な人も、恋愛経験の多いイメージです。

一方、恋愛経験が多い人の印象は、良いものばかりではありません。
一途でない、遊び人だというイメージも多いでしょう。
ひょっとすると、恋愛経験が多いことが恋愛の妨げになることもあるかもしれません。

そもそも、恋愛経験が多い人と少ない人の違いは、先天的要素が強いのでしょうか。
はたまた、後天的理由なのでしょうか。

なぜ恋愛をするのか

あなたの周りに「恋人が途切れたことのない人」はいませんか。
彼らは、どのようにして恋愛しているのでしょうか。

そもそも人を好きになるというのは、人を嫌いになるよりも難しいこと。
初めは好きでも、付き合っていくうちに嫌な部分が見え、そのうち嫌いになってしまう人もいるでしょう。
逆に、どれだけ良い人であっても、良い人止まりでその先に進めない人もいるでしょう。

それでもこの世は「男」と「女」、多くの人が恋愛をします。
愛や恋ばかりが人生の醍醐味ではありませんが、少なくとも人間の本能ですからね。
やはり、人は恋をします。

愛以外の夢や目標に向かって生きるのも人生ですが、ふとした瞬間、孤独の闇が心を覆うのです。
孤独というのは、お腹が減ったらご飯を食べたいと思うように、「恋をしなさい」というサインなのかもしれません。

恋人が途切れない人は、つまりは万年孤独であると言えるのです。

恋愛経験が多い人にとって恋愛とは

恋愛経験の多い人にとって恋愛とは、孤独の穴埋めをされている方が多いでしょう。
恋愛経験があまりにも多いとなると、一つ一つの恋愛は遊びなのではないかと思ってしまいます。
中には遊びでたくさんの人と付き合ってきたという人もいるでしょう。

ただ、全員が遊びの恋であるとは限りません。

「今までの恋愛全て本気だった。長く続かなかっただけ。」
「今度ばかりは運命の人だと思った。」
「いつでもこれが最後の恋だと思って恋愛する。」

このように、本人に悪気がない場合もあるのです。

そもそも、恋愛経験が多い・少ないという概念があるのは、多くの人がより多くの恋愛をすることを、心のどこかでのぞんでいるからではないでしょうか。

食欲、物欲、睡眠欲など人には様々な欲求があります。
欲求を満たすことで人は幸福感を得ることができ、欲求は一つかなえたらまた一つと止まることを知りません。

恋愛は「欲求」

恋愛も「欲求」の一つです。
自分という存在はこの世に1人しかいなくて、周りは自分とは違う人間です。
自分とは違う人間が持つ自分にない魅力を見つけ、それをお互い補い合うため、人は恋愛をするのかもしれません。

恋愛をすることで足りないものを補い合うからこそ心のよりどころも出来るのではないでしょうか。

恋愛経験が多いからといって、単純に、遊んでいるというイメージが先行してしまうのは、おかしいことなのです。
なぜなら、恋愛経験が多い・少ないにかかわらず、恋愛は人の幸福の薬になり得るのですから。

欲求に対する「理性」

一方で、人間には「理性」が存在します。
理性は、他の動物にはなく、唯一、私たち人間に与えられた要素です。
恋愛経験が多い方は、欲求と理性のバランスが合っていないことが考えられます。
そこへ、私たち人間に伴って然るべき「モラル」という要素が加わってくるのです。

恋愛経験が多いことによる結婚への影響

結婚とは戸籍上、夫婦になることです。
最近は同性婚の広がりを見せるものの、日本は一夫一婦制であり、一人の男性と一人の女性が婚姻関係を結ぶのが一般的です。

「病めるときも健やかなるときも愛し続けることを誓いますか」

という結婚式の誓いの言葉がありますよね。

結婚は愛から生まれた行為です。
愛することを知っている人間だからこそ結婚するのです。
ビジネスや生活のために結婚をする人もいると思います。
しかしその元をたどればどこかの愛に繋がっているはずです。

そうなると、恋愛経験が多い人の心の矛先は、いつも愛に向かっているのではないかと感じませんか。
恋愛経験が多い人にとって、結婚はどのようなものなのでしょうか。

恋愛経験の多い人と結婚した場合の浮気のリスク

恋愛経験が多いとなると、結婚後に浮気をされそうで怖いと感じる人もいるのではないでしょうか。
必ずしも、恋愛経験が多いからといって浮気をするというわけではありません。
とはいえ、恋愛経験があまりにも多い人と結婚をするとなると、自分よりも魅力的な人が現れたら捨てられてしまうのではないかと不安になると思います。

常々、男性は浮気をする生き物と言われていますし、女性だってドラマの昼顔のように浮気をする時代であると言われています。
ですがそれは恋愛経験の多い少ないには関係ないのではないでしょうか。

浮気をするきっかけは、どこにでも転がっていますからね。

確かに恋愛経験の多い人は恋の進め方も上手ですから、一歩踏み込んでしまうと、とんとん拍子にことが進んでいってしまうかもしれません。

しかし、浮気の理由が必ずしも「目の前に好みの異性が運命的に現れたから」ではないはずです。
浮気や不倫は恋愛経験が多い・少ないに直結するとは限らず、不貞にGOサインを出してしまう心の隙間に問題があると言って良いでしょう。
なんとなくですが、そのケースは、恋愛経験が少ない方の方が陥りやすいと思います。

瞬間的なリスクマネジメントができないからです。

恋愛≠結婚

あなたがしている今の恋愛が、結婚にかならずしも結びつくわけではありません。
恋愛経験が多いからと言って結婚できるわけではないのです。
恋愛経験が多い人は結婚にとんとん拍子で向かうというイメージがあるという人も中にはいるでしょう。

確かに、恋愛経験が多い人はその分チャンスの数も多いのは事実です。
しかし結婚はテンションで決まるものではありません。
結婚には相手を思う気持ちやタイミングがとても重要です。

結婚したいタイミングは人それぞれです。
あなたが家庭を持ちたいと感じたときに相手が「いや、まだその時期じゃない」と感じてしまい、結婚でたどりつけないでいるという方も多いでしょう。

例えば、6年大学と4年大学の同じ学年のカップルがいるとします。

4年大学に通っている学生の方が先に卒業し仕事を始めます。
その後2年経ち4年大学を卒業した方が結婚を視野に入れたとき、6年大学を卒業した方は社会に出たばかりで、これからしばらく社会について学ぶ時間が必要です。
4年大学を卒業した方は、周りに比べると結婚するのがおそくなってしまうことにもなりかねません。

そこでタイミングの不具合が生じてしまうのです。
このことからも、結婚ができるかどうかは恋愛経験が多い・少ないに関係ないことが分かります。

また、結婚生活がうまくいくかどうかはあなたと相手の相性にもあります。
家庭的な人がタイプという人もいれば、仕事に勤しむ人がタイプという人もいるでしょう。

結婚となれば支え合い、助け合いが必要となります。

それは身体的・社会的なものだけでなく精神的なものも含まれます。
それが結婚をする上で重要なことだと思います。
そのため恋愛経験が多いかどうかは結婚生活においても、大きな影響を及ぼすものではないと思います。

恋愛経験の多さは、しあわせな結婚に影響する?


人の未来は分からないものです。
時を経て過去を振り返ったとき、後悔するときもあるかもしれません。
でもそれがあなたの生きてきた道なのです。

恋愛経験の多い・少ないが恋愛に影響を及ぼすとお考えなら、それは間違いです。
いくら経験を重ねても、身になるかならないかは人それぞれです。

もっといえば、経験の生かし方も人によって違います。
あなたはあなたのペースで、失敗から何を学んだのかを見出すことが大切なのです。
また、もしあなたの恋愛経験が多い・少ないで結婚や恋愛をとがめる人がいたら、あなたの方からお断りしてもかまいません!

あなたの生きてきた証、作り上げてきた物語を否定する人との間に、未来は見えません。
あなたがあなたらしくいられるのなら恋愛経験の多い・少ないは関係ありません。

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