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2018年04月15日 更新

婚活相手に最低年収400万円以上希望


結婚相談所に登録する際、必ず婚活相手に求める条件を聞かれます。
あなたはどんな条件を希望しますか?

次男がいい、身長が175センチ以上がいい、そしてもちろん高収入!
希望を挙げればキリがありません。

それでは、最低限の条件を思い浮かべてください。
あなたが婚活相手に求める、最低限の年収はいくらですか?

1度思い浮かべてみてください。

婚活女性が希望するのは年収400万円?

さて、最低限の年収条件を思い浮かべてもらえましたよね?
婚活市場では、どうしてもまず条件から相手を見る傾向があります。

先ほども言った通り、その条件の中には収入に関しての項目があり、ほとんどの女性が高収入を望んでいます。

収入は多ければ多いほどいい!というのが、婚活女性の正直な希望なのですが、それではマッチングが難しいため、最低限のラインを引いてもらいます。

題名からももうお分かりと思いますが、婚活女性が望む最低ラインは、年収400万円が多いのです。

婚活相手に求める年収は?

あなたの思い浮かべた最低限の年収はいくらでしたか?
婚活相手に求める最低限の年収400万円は、高いと思いますか?

でももし、婚活相手の年収400万円は最低限と思う人や、それ以上を望む方は、ぜひ最後まで読んでください。

きっとほとんどの人が、最後まで読むことになると思います。

と言うのもある調査の結果、婚活女性の70%近くが、年収400万円以上を希望していることがわかっているのです。

ちなみに30代男性の平均年収は約500万円と、期待ができる数値のように思えますよね。

しかし、当然これは既婚者も含まれていますし、1部の人が押し上げている可能性も大いにあるのです。

それを裏づけるかのように、婚活男性の悩みとして、年収400万円ないので婚活がうまくいかない、という声があります。

これはほとんどが都市部の婚活男性の悩みで、地方では年収400万円あれば割とスムーズに進むようです。

地方に住んでいる婚活男性で、年収400万円未満の方は、ほっとしたのではないでしょうか。

いえいえ、安心するのはまだ早いですよ。

地方でも専業主婦希望の方は、婚活条件として年収400万円以上を望んでいるからです。

年収で判断するのはもったいない

婚活をするにあたって、条件はもちろん大切です。

しかし婚活の際に絶対に年収400万円以上!と、条件ばかりを重視していると、なかなか進展しないばかりか、ステキな人と出会うチャンスを逃している可能性もあります。

例えば年収380万円の男性がいます。

年収以外はあなたの条件をすべて満たしていて、まさにお勧めのお相手です。

しかし、あなたの望む「婚活相手は年収400万円以上」という条件をクリアしていないため、あなたは出会うことができないのです。

もしかするとこの婚活男性は、次の年に昇進して、年収400万円というあなたの条件もクリアするかもしれません。

ただ、その頃にはすでに別の誰かと結婚が決まっているので、やはりあなたとは出会えないのです。

いかがですか?

もちろんこのようなことが現実にあっても、あなたは知る由もないわけですから、後悔もしないでしょう。

後悔はしないけれど、知らないところでチャンスを逃していたことに、変わりはないのです。

それでも婚活相手に年収400万円以上という希望は、譲れませんか?

共働き前提の婚活の勧め

婚活女性が絶対に専業主婦になりたいと言わない限り、心の中ではいつも共働きをお勧めしています。

婚活条件が年収400万円だろうが、600万円だろうが、同じです。

と言うのも、一度専業主婦になった人たちは、パートという形であれ、再び働き始める人が多いからです。

それならいっそ、結婚しても仕事を辞めず、共働きでいた方がメリットが多いのです。

婚活成功、年収400万円の暮らしをシュミレーション

仮に婚活がうまくいき、年収400万円の男性とめでたく結ばれて、専業主婦になったとします。

給与は税金などで2割ほど引かれるので、ざっと計算して手取りで320万円です。

月収は23万円、年2回のボーナス(計44万)があるとします。
家賃が7万円ほどの家に住み、駐車場代が1万5千円、食費は5万円、水道・光熱費が1万円、通信費1万円、日用品費5千円、夫の小遣いが3万円で合計が19万円です。
趣味や娯楽に1万円使ったとしても、月3万円貯金できる計算になります。

これが都市部になると、家賃が跳ね上がるので、都市部の女性が婚活相手に年収400万円以上求めるのは、わかるような気がします。

そうでなくても、子どもが生まれた場合を考えると、食費も上がり、学費などもかかってきます。

そうなると、夫の収入が上がらなければ、パートに出る必要が生じますよね。

正社員としての再就職は厳しいので、パートです。

夫の扶養内でパートをすると、収入は限られます。
子どもを保育園に入れるのも、パートでは難しいでしょう。

婚活時は年収400万円以上の男性と結婚し、専業主婦を望んでいたとします。

しかし、結果として専業主婦であった期間は数年で、家事に子育てにパートにと、忙しい毎日が待っているのです。

結婚しても正社員として働き続けていれば、収入は当然多くなりますし、保育園にも入りやすくなります。

1度妻が専業主婦になっていると、夫の家事分担もあまり期待できません。

その点共働きで始めから家事分担をしておけば、妻だけに負担が増えるという状況も避けられるのです。

婚活成功、共働きの暮らしをシュミレーション

せっかくなので、婚活がうまくいき、年収400万円の男性と結婚しても仕事を辞めず、共働きだった場合もシュミレーションしてみましょう。

夫の年収が400万円、妻の収入が300万円、世帯年収が700万円あるとします。

夫の手取りが320万円、妻の手取りが240万円として、合計560万円になります。

夫は先ほどと同じく、月収23万円、年2回のボーナス(計44万)があるとします。

妻はボーナスなしの月収20万円だとすれば、合計月収は43万円です。

共働きのため、外食が増えて食費が2万円ほど上がり、妻も小遣いを3万円としても、かなり余裕がありますよね。

その分、月々の貯金を増やし、将来に蓄えることが出来ますし、子どもも安心して産めるのではないでしょうか。

自由に使えるお金が増えて、家族旅行なども楽しめるでしょう。

そして、もし夫の収入が350万円だったとしても、共働きであれば、何の心配もいりませんよね。

そうなると、婚活条件として年収400万円を希望するのは、本当に意味があるのでしょうか。

実は専業主婦希望でも贅沢しなければ相手が30代で350万円あれば問題ない

実は専業主婦希望でも相手の年収が350万くらいあれば贅沢しない限り問題はなさそうです。
その根拠として、一般家庭で必要な費用を紹介します。

◇マイホーム
2000万円~3000万円

◇子供の学校費用
・公立500万円
・私立幼稚園から高校まで1700万円
・大学効率600万円
・大学私立750万円

公立だとマイホーム代も合わせて3100万円、私立だと4450万円となります。

結婚してからかかる費用は大きくわけてマイホームと子供に使うお金になりますよね。
子供の費用だと、20年で計算すると公立3100万円は1年155万円、私立だと約222.5万円になるため、必要な費用だけを見れば最低年収150万円から250万円程度稼いでおけばなんとかなります。

ただこれは、食費など全く含まれていないため、実際に最低年収150万円~250万円では困ります。

そこでこの計算も入れましょう。
月々、衣食に30万円、娯楽費に30万円程度、塾に80万円かけたとします。
こうすると最低年収は301万円~370万円程度でよくなるため、年収もそれくらいあれば良い、ということになりますよね。

最低年収は350万円くらいでも全く問題がないことがわかりますし、きちんと専業主婦として節約を頑張れば貯金もすることができるでしょう。

また、上でもお話しましたが男性の収入は歳をとっていくごとに増えることが多いですから、それを考えると今350万円の年収だとしても40代になればもっと上がっている可能性も高いので、今の年収ばかり見るのではなく、もっと視野を広く見ることが大切です。

それでももっと年収がある人が良い!と思うのは、節約が苦手だったり、もっと遊びたい、華やかでいたいという気持ちがあるからでしょうか。

確かに女性は男性よりも月々にかかるお金も違ってきます。
綺麗にしておきたい気持ちもありますし、結婚後も美容院に行ったりオシャレしたりしたいですよね。

ですがそれは共働きしちゃえばいい話です。

最低年収を350万円まで下げても、贅沢しなければ専業主婦は可能なので、贅沢をたまにしたい、綺麗にしておきたいなら共働きと言う道も視野にいれたら自分の希望は通ります。

家をしっかり守る節約上手な専業主婦になるか、ある程度の贅沢も可能な専業主婦になるかの二択で選ぶとしたらあなたはどちらを選びたいですか?

婚活条件はやっぱり年収400万円?

婚活をする際に、専業主婦希望の女性は意外と多いものです。

専業主婦希望であれば、婚活条件の年収400万円以上は、最低限かもしれません。
それ以上を望む方も、たくさんいます。

もちろん、婚活相手に年収400万円

以上という希望を、否定するつもりはありません。
高所得の方と結ばれて、希望を叶えた方ももちろんいます。

そもそも高所得の男性は、女性に専業主婦となって家にいて欲しいと考える方が多く、お互いの条件が合うわけです。

しかし、その高所得の方は限られていますので、全員の希望が叶うのは難しい状況です。

高所得の男性はそれだけで人気がありますから、競争率が高くなるからです。

そして、婚活中の年収400万円の男性は、残念ながら自分の収入に自信がなく、専業主婦の妻を望んでいない可能性が高いのです。

さらに言うと、あなたが専業主婦希望でなければ、婚活相手に年収400万円を絶対に希望しなくても、いいと思いませんか?

時々、男の年収は人間としての器を表しているから、年収は高い方がいいと言う人がいます。

果たして本当にそうでしょうか?

極端な話、年収が良い人はみんな素晴らしい人であれば、政治家はみんな良い人で、日本は今頃もっと素晴らしい国になっているのではないでしょうか。

ですから、年収ではその人のことは何もわかりません。

婚活男性が年収400万円ないからといって、器が小さいと決めつけるのは、大きな間違いなのです。

まとめ

お伝えしたいことは、婚活をする際に年収ばかりに振り回されないで欲しいということです。

婚活相手に年収400万円を希望することは悪いことではありません。

しかし、婚活でステキな人と出会うチャンスがたくさん欲しいと思ったら、年収400万円にこだわらず、ある程度条件も広げて考えることを、お勧めします。

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