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2018年04月17日 更新

なぜバツイチがモテるの?「再婚できるバツイチ」の魅力とは


バツイチとは戸籍にバツが1つ、つまり離婚歴が1度ある人のことです。
バツイチだと結婚に1度失敗しているというイメージがあり、モテないと思われがちです。
しかし、そう思っているのは意外と本人だけで、実はバツイチはモテる
のです。

バツイチがモテる背景

あなたの周りにバツイチの人はいますか?
バツイチ以上に、2回以上の離婚歴がある方もいるかもしれません。

実は日本でも戦後から離婚率は徐々に上がり、離婚に対する考え方が変わってきています。
まずはそこからバツイチがモテるようになった理由を考えてみましょう。

日本の離婚事情

一昔前の日本では、離婚する人はとても珍しく、「離婚する=問題があった」と捉えられていました。
ですから、バツイチがモテるだなんて、なかなか考えられなかったようです。

そもそも江戸時代には「三行半」と言って、男性側から女性の家族に対して離別状を送るのが一般的で、女性から離婚を申し出ることはほとんどありませんでした。
しかし、近年の日本では女性から離婚を切り出すケースも珍しくありません。

「熟年離婚」という言葉も流行したように、定年退職した夫に対して離婚を切り出す妻なども、未だ増加傾向にあります。

高まる離婚率

離婚率はどうでしょう。
2016年の日本の離婚件数は21万7000組で、婚姻件数の62万1000組と比較すると約33%のカップルが離婚していることになります。

これはあくまで婚姻件数に対しての離婚率ですので、離婚件数自体が増えているかというと、そうではありません。
なぜなら婚姻件数が減少傾向にあるからです。

しかし、30代の離婚率は特に高く、日頃から有名人やタレントの離婚のニュースも目にしている世代にとって、離婚は身近なものになっているのは間違いありません。

また、離婚理由も変わってきています。
近年の最も多い離婚理由は、「性格の不一致」です。

性格の不一致で離婚しているわけだから、単純にその人とは上手くいかなかっただけと考えられ、それなら自分となら上手くいく可能性があると前向きに捉えることが出来ます。
また、親との同居問題や親族との折り合いが悪いなど、本人同士の問題以外での離婚理由もあります。
そうなると離婚しても仕方ないと、意外なほどすんなり受け入れらるのです。

そうして、離婚というものが大した問題ではないと考えられるようになりました。
つまり離婚が致命的なマイナスポイントだった時代が終わりを迎えたわけです。

離婚率が上がった理由

離婚率が増加傾向にある理由は何なのでしょうか。

まずは身近な人間の離婚経験です。
例えば、親が離婚を経験していると、子どもの離婚に対しての考え方も変わります。
長年我慢してきてやっと離婚し、第二の人生を歩みだした親を見て、離婚も悪くないと肯定的に捉えるわけです。
特に子どもが自立してからの離婚は、そのような傾向が強くなります。

それから、女性の経済的な自立です。
結婚しても働き続ける女性は珍しくなく、社会的地位もある女性が増えてきました。
女性が家に縛られていた時代と違って、女性の選択肢が増えたのは喜ばしいことです。
しかし、皮肉にもそれが離婚率の増加原因の一因になっています。
離婚しても生活出来るので、離婚に対しての経済的な抑止力が弱まってしまうのです。
また、女性のものごとを見る目も養われ、世界観が広まったことも影響していると思われます。

さらには、世間体を気にしなくなったということも挙げられます。
以前はバツイチは「出戻り」や「傷物」などとも言われ、離婚すると肩身の狭い思いをすることもありました。

そんな状況ではバツイチがモテるとは考えにくいですね。

しかし今は他人の目を気にしない人が増えたことで、「一生添い遂げる」という考え自体が古いものという認識に変わりつつあります。
ですから、若い世代は離婚に対しての嫌悪感などほとんど抱かない人も少なくありません。

離婚に対して世間も寛容になり、離婚は失敗ではなく人生経験と捉える人が増えてきたことが、離婚率を上げることに繋がっているのです。
そして、「離婚は経験」と捉えることこそが、バツイチがモテる理由に繋がっているのです。

バツイチに期待すること

離婚を経験と前向きに捉える人が増えたことで、バツイチに対しての見方も変わってきました。
実際、バツイチのどんなところがモテ要素なのでしょうか。

結婚に対して理想を持ちすぎていなさそう

バツイチならではの魅力について考えてみるために、離婚を経験したバツイチにこそ期待する、バツイチの良いイメージを挙げてみます。
バツイチがマイナスでなくプラスに変わる、つまりモテるポイントが見えてくるはずです。

まずは、「結婚に対して理想を持ちすぎていなさそう」です。
過剰な夢を抱いておらず、現実的に物事を考えてくれそうなイメージがあります。
1度結婚生活を経験しているので、異性に対しての偏った憧れもなく、ありのままの自分を見てくれる安心感があるのです。
バツイチの人の前では無理しなくていいから、バツイチがモテるということですね。

離婚経験を活かして前向きに努力してくれそう

例えば男性なら家事を積極的にしてくれる、女性なら仕事に対しての理解もある、などが挙げられます。
さらには2人の生活を楽しむ努力も期待できます。
離婚して、次も離婚したいと思っている人はいませんよね。
ですから、幸せな結婚生活を長続きさせるための努力をしてくれるはずです。
これはバツイチならではのことで、立派なモテる理由になりますね。

多少のことでは動じず、困難にも前向きに立ち向かってくれそう

離婚という大きな選択を乗り越えてきただけに、精神的にも強くなり、頼れる一面がありそうです。
特にバツイチ男性は頼りになるという理由でモテるようです。

最後に、相手に依存しすぎることがないのも、モテる理由に挙げられます。
これは生活面でも精神面でも当てはまりますね。

世の中の人はバツイチの人をこのような目で見ています。
となると、バツイチの人はモテる要素をたくさん持っているのではないでしょうか。

結婚するということは、共に生活していくということです。
バツイチの人はその生活スペックの高さを期待されているから、モテるわけです。

こんなバツイチはモテない

バツイチだからみんながモテるわけではありません。
離婚経験をプラスに捉えられないと、残念ながらバツイチでもモテるとは言えないのです。

まずは離婚原因です。
離婚原因が自分の浮気やDVの人は、モテません。

それから、元夫や元妻との関係も重要です。
子どもがいなければ、完全に関係を断ち切れている方が、つき合う相手としては安心です。
もし関係が続いているのなら、それを隠したりせず、きちんと説明出来なければいけません。

そして、子どもがいる場合は養育費の支払いや、親権がどうなっているのか、それは安定しているのかも大切なことです。
バツイチでもモテる人は、きちんと責任を果たしている人なのです。

バツイチがモテるからと言って、やたらとバツイチをアピールする人も、モテません。
この人は離婚から何も学んでないなと思われてしまうからです。
または不幸ネタになってしまい、お友だちで終わってしまうパターンに陥ります。

バツイチは再婚できるのか

バツイチが理由で、結婚できないという時代は終わったのかもしれません。
「バツイチはモテる!」と断言することは難しいですが、モテないわけではなさそうです。

婚活市場では、自身がバツイチなので相手も同じステイタスの人がいいと感じる人もいるようです。

バツイチならではの出会いが、あるのかもしれませんね。

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