婚活しているあなたを結婚へ導くメディア Malead(マリード)
Menu
2018年09月14日 更新

30代の結婚率から考える同棲の真実

独身貴族という言葉も今や昔。
結婚しない男女は珍しいものではなく、年々増加傾向にあります。

結婚できない同性カップルの謎

同棲カップル
厚生労働省の調査によると、結婚率はじわじわと低下。
年を重ねるごとに、結婚するのが難しくなるのは明々白々でしょう。

ところで、30代の結婚率は減少していても、普通に彼氏や彼女がいる人もいらっしゃいますよね。

恋人がいても入籍していないカップル。
当然、未婚扱いになります。

彼らは何故結婚できないのでしょうか。
その一つに、「結婚前の同棲問題」が挙げられると思います。

今回は、結婚前に同棲することの是非と、30代の結婚率の関連性について考えてみましょう。
彼氏や彼女からなかなか“結婚”というワードがでないあなた、必見です。

結婚前の同棲のメリット・デメリット

同棲カップルの背中
結婚前に同棲をする、という考え方。
特に若い世代の男性には多いようです。

その考え方は、30代の結婚率にも影響を及ぼしています。

結婚前に同棲することで、結婚後の生活をシミュレーションできますよね。
しかし、結婚できるかどうかについてはメリット・デメリットがあります。

特に、30代に入ると結婚率が低下してきますから、時が経つにつれ、問題が深刻化してしまいます。

それには、「30代で結婚したい」という強い意志が、結婚率に関係してくるでしょう。

すでに彼氏や彼女がいる場合、同棲すべきか、解消すべきか非常に悩みどころです。
結婚前に同棲することは是でしょうか、それとも非でしょうか。

また、同棲することによるメリット・デメリットはどのような点でしょうか。

結婚前に同棲するメリット

同棲して良かったと言われることは、まず相手の癖や生活習慣が分かるという点です。

相手の生活習慣を知り、結婚してから「こんな人だとは思わなかった」という事態を事前に防ぐ!
交際解消や離婚に至る確率がぐっと減るはず。
30代の結婚率も変わってきます。

相手の癖や生活習慣が、自分にとって許容できる範囲か。
それとも、どうしても直してもらわないと我慢できないものか、あるいはもうお付き合いを続けることが困難なレベルなのか。

事前にジャッジできることはひとつのメリットです。

結婚前に不安を解消!

30代の結婚率が低下している原因の一つに、結婚生活に対する不安があります。

結婚前に同棲してみて相手の生活を知り、自分の生活を知ってもらうこと。
結婚生活に対する不安の多くが解消できることのではないでしょうか。

また、時折ケンカにまで発展する小さなこと、例えば目玉焼きにかける調味料などに関しても、同棲中に知っておけばケンカにまで発展せずに終わるでしょう。

お互いの家事能力について知ることができるのもメリットです。

最近は女性だけではなく、男性も家事を分担して行うことが当たり前になっています。
家事については30代の結婚率にも少なからず影響が出る項目でしょう。

ただ、男性の「俺は結構、家事もやるタイプだから!」は、あてにならない場合があるのは事実。
もちろん、女性の「人並みにはお料理できる…よ…?」も不安要素です。

結婚前にチェックしておけば対策もとれるでしょう。

些細な違いを共有できる

家事に関する相違点あるある

洗濯物の畳み方。
下着の干し方。
洗ったコップを逆さにするかどうか。
バスタオルは1回で洗うのか。
卵焼きは甘い派かしょっぱい派か。

そもそも家事の分担で揉める。

細かいところを気にする相手かもしれません。
相手の家事能力は把握しておくと、30代の結婚率も変わってくるはず。

結婚資金を貯めやすくなる

生活を一緒にすることで、結婚資金なども貯めやすくなります。

なかなか結婚資金を貯められない男性もいることも30代の結婚率に影響していると考えられるので、同棲することによって女性が管理し、しっかりと予定額を決め、計画的にためていくことができます。

何よりも、結婚前と結婚後のギャップを減らすことができます。

「寛容だと思っていた彼女が、実は口うるさかった」
「男らしいと思っていた彼氏が、実はかわいいもの好きだった」
「料理が上手だと思っていたら、いつもお惣菜だった」

こんなギャップがあると、結婚してからこんなはずじゃなかったと夫婦喧嘩になったり、離婚まで発展したりする場合もあり、30代の結婚率に多大な影響を与えます。

そういった事態を防ぐことができるので、結婚前に同棲する事にはメリットがあります。

同棲のデメリット

しかし、同棲して悪かったこともあるでしょう。

例えば、同棲していたカップルが結婚する場合、初々しい新婚生活というものは期待できません。

すでに何年も生活を共にしているのですから、結婚しても特に新鮮味があるものではありません。

また、長く同棲していると結婚しているのとそれほど変わらない生活になるため、わざわざ結婚してなくてもいいかな?と思ってしまう事があります。

同棲のままであれば、結婚と比べて責任も少ないため、気楽な関係でいられます。

これも30代の結婚率低下の原因となっています。

同棲をすると、独身時代のように自由な時間を持つことができなくなるでしょう。

友人の集まりなどに参加することは止められないでしょうが、独りで家にいる彼女に気を使わなくてはいけなくなりますし、金銭面なども制約がかかる場合が多いでしょう。

同棲中の生活から、結婚するつもりだったのに別れてしまうことが、結果として30代の結婚率を低下させている可能性があります。

結婚してからすぐ離婚するよりはいいのですが、結婚してしまえば我慢できたようなことも同棲中という関係であれば別れてしまおう、という結果になることもあります。

同棲の是非は結果論である

同棲した結果、同棲して良かったとなることもあれば、同棲なんてしなければよかった、となることもあります。

同棲の是非というのはどうなるでしょうか。

実は、同棲の是非というのは、結果論で決まってしまいます。

つまり、結果として結婚まで進んだ場合は良い同棲となり、別れてしまった場合は悪い同棲となるのです。

もしかしたら、悪いところはひた隠しにしてとにかく結婚したかった、という人が同棲をきっかけに隠したかったところを知られてしまい、別れることになったかもしれません。

また、結婚には乗り気じゃなかったはずが、同棲生活が楽しくて結婚まで話が進んだかもしれないのです。

同棲した結果どのように話が進むのか、それは同棲してみなくてはわかりません。

しかし、結婚してから後悔したくない人は、一度同棲することを考えてみてはいかがでしょうか。

30代になったら彼氏や彼女と「プレ結婚生活」を送ることで、お互いが結婚を意識し、行動に移しやすくなると、結婚率の上昇につながります。

しかし、30代後半になって何年もただ同棲を続けていると、結婚率の低下原因にもつながっていきます。

30代の結婚率を上昇させるためにも、やはりきちんと、けじめはつけるようにしましょう。

同棲を続けるべきか


お互いに好きになり、同棲を始めて長い時間が経つと、一緒にいるのが当たり前になってきます。

そうなった時、初めて好きになった時のような「恋焦がれる」感情は、起こりにくくなるでしょう。

30代の結婚率を考えると、年々結婚する確率は低くなるように思えます。

果たしてこのまま同棲を続けていて、30代男女の結婚率に発展性はあるのでしょうか?

同棲を続けた方が良い場合

同棲を続けるかどうかの指標として、将来について具体的な話をしているかどうかという点があります。

将来に関して具体的な話をしている場合、結婚する意志があると思われます。

さらに双方の親族と顔合わせを済ませている、もしくは金銭的に見通しが立っている場合は、結婚する準備を順調に進めているのでしょう。

そうなると後は準備をもう少し進めて、タイミングがいいところで結婚の話となるのではないでしょうか。

その状態で同棲を止めてしまうと、せっかく結婚する直前まで話が進んでいるのにこれまでの時間が無駄になってしまいます。

30代になると結婚率が下がるので焦る気持ちもありますが、せっかく結婚する見通しが立っているのですから、もう少しだけ待つようにしましょう。

同棲を解消した方が良い場合

それとは反対に、同棲を解消したほうがいい場合もあります。

例えば、一緒に住んでいて長い間「結婚という二文字が会話の中に出てこない場合」、もしくは「結婚に近い話題になると話をそらそうとする場合」です。

これらの場合、30代になっても相手には結婚する意志が薄い、もしくは結婚したくないと考えていることが多く、全体的に結婚率の上昇は見込めません。

また、自分のことで精いっぱいで相手の事を気遣う余裕がない人も結婚には消極的でしょう。

このパターンの30代男女も、結婚に意識が向いていないため、結婚率が上がる確率は低いです。

一緒に住んでいるはずが、仕事の関係で休日が合わずにすれ違ってばかりの生活で、今後も働き方を変えられない場合も、結婚するメリットを実感できずに話が進まないでしょう。

30代男女の働く時間が折り合わないとなると、結婚してもすれ違い生活が待ち受けているため意思疎通ができず、結婚率が上昇したとしても、同様に離婚率も上昇してしまいかねません。

また、音楽活動を真面目にやっていないのに俺はビッグなミュージシャンになるなど、非現実的な夢を見ているのに行動が伴っていない場合も、待っているだけ時間の無駄なので早々に同棲を解消したほうがいいでしょう。

同棲を単に親密になっただけと考えるか、結婚の準備段階と考えるかによってお互いの気持ちにずれが生じると思います。

30代になるとずるずるとそのまま続いて結婚率の低下する原因にもなるので、話が進んでいない場合は早々に話し合うか、同棲を解消してしまいましょう。

同棲を解消すると決めたときに考えるべきこと

早めに見切りをつけ、自立しよう

30代の結婚率を増加させるためには、将来性が分からない話に関して結論を早く出し、場合によってはすぐにでも自立できるように準備を進めていきましょう。

長く付き合って同棲しそのままの関係でいる、いわゆる内縁の妻になるような女性は、男性を甘やかしすぎています。

結婚するのかしないのか、結論は早い方がいいのです。

30代になると結婚率が下がるということを念頭に置いておき、どうしても話が進まない場合は同棲を止めて自立してしまうつもりで生きましょう。

そのためには、すぐに引越しができるように引っ越し資金を事前に貯めておいた方がいいでしょう。

もしも同棲を解消せず、結婚まで話が進んだ場合はそのまま結婚資金に出来ますからね。

結婚相談所を利用して効率的な婚活をしよう

長く付き合っ多後に別れると、また初めから恋愛するのも面倒になりますよね

結婚の意思があるのわからない男と付き合っている時間もないですよね。

そこで紹介したいのが結婚相談所です。

結婚相談所と聞くとモテない人が行くところだと思われている方もいますが、必ずしもそういうわけではありません。

結婚したいという意思はあるが、いい女性に巡り合っていない人や結婚を前向きに考えているカッコいい男性もいるのです。

自分の条件に合わせて婚活できますし、結婚したいという意思のある人がもともと集まっているので、効率よく婚活を進めることができます。

新たな恋に進みたい方は結婚相談所結婚相談所(パートナーエージェント)を利用を考えてみてはいかがでしょうか?

30代で新たに婚活を始める方はこちら!

33歳独身女性の婚活の現状と成功のポイント

まとめ

同棲というのは結婚の準備段階ですが、中には結婚しなくても夫婦生活ができるものだと思っている人もいます。

こうした考え方は30代に多く、そのせいで結婚率が下がっている傾向もあります。

同棲をする目的に関してはお互いにきちんと話し合い、あまりに話が進まない場合は同棲の解消も視野にいれておきましょう。

たとえ同棲を解消したとしても自分というものをしっかり持っていれば、きっと大丈夫です。

幸せな結婚に向けて、同棲についてよく考えるようにすると良いでしょう。

この記事に関連するキーワード