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2018年06月19日 更新

アラフォー婚活を取り巻く現実と成功のポイント

アラフォー

男性なんかに頼らず、ずっと独身で自分の面倒だけ見て生きていたいと思っていた女性もアラフォーを迎えるとその決心も揺らいでいませんか?

もっと若かった頃は1人で生きていく楽しさを沢山謳歌していたアラフォーだからこそ、誰かと生きていく喜びを味わいたくなるのはごく自然なことです。

独身ではなく、大切なパートナーを得て幸せな結婚生活を送りたい気持ちは男性も女性も平等に持ち合わせているもの。

だけれど、婚活市場でのアラフォー女性の立ち位置は実際どうなのか、幸せな婚活のゴールを迎えるためにはどうしたら良いのか、これから詳しくお話していこうと思います。

アラフォー婚活の現実

アラフォーから開始した婚活は、若い女性よりハンデが多い

女性も男性も、アラフォーを迎えるまで仕事に励んできた人であるならばある程度責任のある地位を任されていたり、仕事の手順にはすっかり慣れて後輩の指導にあたっていたり、長く働いてきたからこそ手に入れたものは多いはず。

それはコミュニケーション能力であったり、知識や教養であったり、人生にプラスになりこそすれマイナス要素はないですよね。
けれど婚活市場においては、この考え方は通用しないのです。

なぜなら婚活で男性が女性に求めることの大きな条件の内の1つが「年齢が若いこと」なのです。

人として成熟したアラフォー女性は独身同士の恋人としてはとてもスペックの高い、男性が連れ歩いても自慢となるような女性もいるでしょう。

またモテるバリキャリタイプではなかったとしても、人生経験を積んでいる分人を見る力に長けていて、周囲の潤滑油のような存在感を醸し出している女性も多いはず。

そんなプラス要素にしかならないはずの女性に着いた付加価値が、逆に男性との関係性を深めることを遠ざける鎧となってしまいます。

若い女性から発されるフレッシュな雰囲気に対抗できるようにするためには、今まで得てきたあなた自身の身体に染みついた歴史の重みを、ムダにしても良い位の気持ちを持つことが大切になってきます。

アラフォーで婚活をしていると、本人に問題ありと思われがち

これは男性にも当てはまることではありますが、アラフォーで婚活をしていると思われがちなのが結婚適齢期に結婚しなかった原因が本人の性格に難ありということです。

それなりに年齢を重ねれば、恋愛経験もあるはずなのに結婚しないということは、女性本人が結婚生活に向かないタイプだと男性に警戒されては婚活の成功は望めません。

また婚活をしている期間が長くなってしまっているのなら、その事実は隠していた方が正解でしょう。

何度も出会いがあったのに、それを女性側が断っているとしたら女性側は男性を選り好みする理想の高いタイプだと思われます。

もしくは男性側から女性との結婚を断り続けているという事実があれば、女性側に問題があって結婚するに至らないと思われてりまうからです。

仕事に今まで真剣に向き合ってきたからこそ、婚期を逃してしまっただけなんだと相手の男性に伝わるように話をすると良いでしょう。

子どもを望むのか、望んでいないのかを婚活前にはっきりさせておくことが大切。

アラフォーの結婚でどうしても問題になってきてしまうのが、子供の問題です。

一概には言えませんが、年齢を重ねると妊娠できる確率が低くなっていくことは否定できません。

相手の男性が子どもを望んでいるかどうかも問題の1つではありますが、女性側も自分が本当に子どもが欲しいのかそうではないのか、今一度しっかりと自分自身に問う必要性があるでしょう。

若い女性であれば、これから家庭を男女で1から作っていく過程で、子供がいて、順を追って整えて行きたい理想の形があるでしょう。

ですがアラフォーの女性がこれから結婚するのなら、1から家庭を作っていくというよりも、同じ考え方を持ったパートナーが寄って生活を共にして行くのだという意識を持つ方が上手くいくのです。

若い女性と同じような結婚生活を望むと、現実と理想のギャップに苦しめられることになってしまいます。

理想の家庭には子どもがいて当然だという意識がきっと女性の意識のどこかには存在していて、それがアラフォー女性にとってストレスの一因になることもあります。

男性側としても、必ずしも子どもを結婚生活に望んでいる人ばかりではありません。女性側がもし子どもを設けなくても結婚生活に満足できるのであれば、その点をはっきりさせておくことでより婚活がスムーズに進むようになるはずです。

アラフォーの婚活に降りかかる親の介護問題

婚活をしている際、アラフォーなど年齢を重ねている人に降りかかってくる問題の1つが双方の親の介護の問題です。

結婚を望む相手も同じくアラフォーの男性であるのであれば、自分の親と相手の男性の親との二重の介護問題が出てきます。

女性側に兄弟姉妹がいれば、そこまで申告に心配せずとも、家族内で金銭的にも肉体的にも負担を分散させることが出来るでしょう。

けれど例えば女性側が一人っ子だったり、他の兄弟が違う家庭に嫁いでしまっていたりするならば自分自身に将来的に介護の問題が降りかかってくることを念頭に置かなければなりません。

親が介護が必要な状態になってしまったら、近隣に住むのか呼び寄せるのか、あなたがアラフォーの女性と知れば相手の男性も少なからず気にされるはずです。

どちらの親も平等に、と結婚生活が始まる前は考える女性も多くいますが、実際問題結婚した後は男性側の親の介護に時間も取られ自分の両親には満足に介護をしてあげられなかったという話も良く聞きます。

婚活の時点で、この部分をせめて自分の中でだけでも明確にしておかないと、結婚後苦しい思いをしてしまうことになるので、面倒だと思わずしっかり向き合っておきましょう。婚活は減点方式でなく加点方式で臨むべし

婚活を始めた際についついやってしまいがちなのが相手の悪い所ばかりを探してしまって、どんどん男性を結婚相手候補のリストから削除してしまうことです。

結婚という一大行事に妥協をしたくない気持ちは充分に分かります。けれどもあれもだめ、これもだめ、と男性に対して減点していく評価方法を重ねていってしまうと最後には誰も残っていない、なんてことにもなりかねません。

人間は誰しも完璧な人間なんていませんし、恋愛シュミレーションゲームでもないのですから、女性が望むままの男性なんて本当はどこにもいないのです。

男性だけでなく女性にも言えることですが、人の長所と短所は表裏一体です。悪い所だと思っても、状況によっては良い所に変わるもの。

悪い所を積極的に探していくよりも、良い所を見つける度にどんどん点数を上げていく方法を取る方が、あなた自身も1人のアラフォーとして、人としての器を広げていけるのではないでしょうか。

アラフォー婚活で成功するポイント

自分自身を見つめなおす習慣を持つ

婚活をしていると、既にお話した通り、いつの間にか相手が自分と結婚するに値するか、つい相手の評価ばかりを気にしてしまいがち。

けれど本当に婚活を成功させたいのであれば、まず自分自身の心を見つめなおすべきでしょう。

婚活は自分という人間を、相手の男性に認めてもらうという結婚までのプロセスをたどります。

自分が今までどんな風に育ってきて、何を感じてどんな恋をして、どんなものが好きで、どんなものが嫌いで、どんな風に仕事をしてきた人物なのか、客観的になって見つめなおしてみましょう。

ここで大事なのは、自信をむやみやたらに持つことよりも、過去のだめな自分の部分を認められる自己肯定感の感情を持つことです。

自己肯定感は、自分の良い部分、都合が良い部分だけじゃなくて悪い部分も丸ごと自分だと受け止め、認めてあげることで手に入れることができます。

自分に対して肯定力を持てない人は、他人に対してもどうしても否定的になってしまいます。結婚相手になるかもしれない男性を否定することは、婚活の失敗に必ずつながってしまいます。

自分自身という人間についてよく考え、向き合う時間を取りましょう。その際、ノートなど具体的に目に見える形で自分の考えを具現化して表してあげることが効果的です。視覚的に目に入って来ることで、より意識することができるでしょう。

結婚相談所スタッフとの関係性も重要なポイント

結婚相談所は、会員の皆さんに平等であるべきで、特別扱いなどは料金のランクによる扱いの差以外ではするべきではありませんし、誠実な結婚相談所ではもちろんそんなことは怒りません。

ただやはり、担当するのは人間です。結婚相談所に登録したのに、数ヶ月顔を見せない人と、熱心に毎週通ってきてくれる会員の方がいればどちらの方が馴染みの顔になるのかは明白ですよね。

実際に提供するサービス内容について差はないとしても、馴染みのある会員様については、マッチングを行ったり相手の男性にあなたを紹介する時も具体的に説明することができるので結果婚活を有利に運ぶことができるようになります。

婚活で男女を紹介する時、登録情報から的確にその人のスペックや性格を紹介することはできます。けれど、スタッフさん本人がよく分かっている会員様だと、自分で感じた印象を相手の男性に伝えて貰える確率も上がるのです。

登録データだけでは知り得ない生の情報は、結婚相手の候補の男性の心に大きく響くはずです。

アラフォーだからこそ積み重ねてきたものを見せて

アラフォーの女性は若い女性に負けないためには、時には自分を抑えなくてはならない場面もあります。
プライドとの折り合いをつけるのが難しいこともあるでしょう。

それでも若者には分からない、アラフォーにしか出せない魅力もあります。

経験を重ねてきた女性だからアピールできるのはどんなことでしょう?

男性に依存し過ぎず、しっかりと自立できる女性は仕事に打ち込みたい男性には魅力的に映る若い女性は男性に甘え、守ってもらいたいと考えて早くから婚活市場に乗り込んでくるタイプの女性が多いです。

可愛く甘え、男性を頼りにするその姿は可愛らしく一見婚活に有利なだけにも思えますが、時に男性は仕事の負担になる女性なんじゃないかと心配になります。

可愛く甘えてくる若い女性の中には、依存性の高いタイプもいて、そういう女性はすぐ「仕事と私どっちが大事?」「記念日なんだから傍にいて」「父親なんだから子どもの面倒をみて」「共働きなんだからなんでも家事は分担」と自分の要求ばかりを男性に押し付けるタイプになりがちです。

今の時代、色々なことを夫婦で共有したり、分担したりすることは大切ですが現実問題として男性に女性と同じように家事をこなしたり、妻の要求をすべて受け入れるような生活をしていたら仕事を貰えなくなってしまいます。

しっかり自分で今まで収入を得て、自分で生活を営んできた経験が豊富なアラフォー女性ならば、あんしんして家庭という小さな社会を任せることができると男性は感じます。

アドバイスではなく共感する

実は男性は女性に仕事への解決策を求めていない。

女性という存在に仕事で受けたダメージを癒されることを望んでいる。

単純に共感するだけであれば、若い女性でももちろん問題はない。けれどここはアラフォーとしての力の見せ所。

どうしたら相手の男性の気持ちが軽くなるのか、仕事内容にあまり変に触れないように基本的に相手を否定せずに、自分の自己愛は飲み込むことができれば相手の男性を上手に立ててあげられるはずです。

母親の束縛がある場合は家族関係を見つめなおす

口では結婚しなさいと口うるさく言う割に、自分の母親がなかなか結婚相手に対して好意的な反応をしないと悩んでいる女性も少なくありません。

同性の親子というものは、本人たちに例えその自覚がなかったとしても無意識の内に相互依存に陥ってしまっていることがあります。

母親は娘がどこか自分の手の届かない所に行ってしまわないようにと、娘の可能性の芽をどんどん潰して、娘が選んだ道を叩き割ってでも母親自身が望む別の道へと誘導してしまうんです。

娘も母親に支配されることをどこかで望んでいて、母親の言うことすることを絶対として従ってしまうこの悪循環から脱しないと、この手のアラフォー女性は一生独身、一生親の介護だけして年を取り、両親が他界したあとはたったひとりぼっちで生きていかざるおえないことになってしまいます。

婚活をせっかくするのであれば、自分自身の人生の転換期だと考えて、家族との関係を今一度見直していきましょう。

娘を束縛し過ぎる母親にも、夫から望むような愛情を注いで貰えなかったなど、何か母親なりの心の傷があるのです。

いずれ母になるのかもしれない婚活をしているアラフォー女性は、未来の自分の子のためにも家族に正面から向き合っていきましょう。

自分のものさしを一度手放してみる

今まで築いてきた自分の鎧を身にまとうことが、男性から魅力的に映っているかというとそうではないんです。

今まで得て来たものは、結婚というゴールに向かっている最中は必要でないものが多いかもしれません。

それを一度脱ぎ捨てることを惜しまずに、どういう風に婚活の場で男性に接していけば良いのかをお話していきます。

男性に対して上から物を言わない

男性と今まで同等に肩を並べてきた女性にとって、頼りなさそうな男性を見付けるとつい叱咤激励してしまいそうになるかもしれません。

早く結婚に興味を持った、まだ若い男性も婚活の場にいることも最近では珍しくありません。

キャリアを積んできたり、色々な年齢層の男性に接してきたアラフォー女性にとって、可愛い可愛い年下の男性であったとしても、婚活の場においては女性があまり先導を切って動き過ぎてしまうことは良くありません。

1人の男性と1人の女性が歩み寄って家庭を作って行くということは、どちらが優位に立つことを意識してしまうと上手くいかないものです。

男性側が、女性に強く出て来られてしまうと近い将来の結婚生活が妻に仕切られてしまうと感じてしまい結婚したいという気持ちを抱けなくなってしまうので気を付けた方が良いでしょう。

仕事の話に対して「私だったら〜」は禁句

仕事の経験を多く重ねてきた女性がやってしまいがちなのが、男性の仕事の話に対して自分の物差しで意見を述べてしまうことです。

女性は愚痴に対して共感を求めるとよく言いますが、それって実は男性にもあてはまるんです。

例えば婚活パーティーなど、将来的に深い関係になるであろう女性に対して男性から発される仕事に対する愚痴は、解決策を求めているのではないということを覚えておきましょう。

女性と比べて男性は無駄を嫌い、合理的な会話を好むと言います。その男性が女性に対して仕事の話を持ち出すということは、女性ならではの返答を求めているということです。

男性の仕事の話に対して、自分の仕事の経験談を交えて被せて話をして、「私だったらこうするな」なんて仕事が出来る女ですアピールは絶対にやめましょう。

男性は、女性に対して何を家庭に求めると思いますか?仕事の話をしたら、アドバイスの返って来るような家庭って、同僚や上司が家庭内にいるみたいであまり気持ちの良いものではないはずです。

婚活の場で男性が仕事話を切り出して来たら、その頑張りを讃え、すごいと少し尊敬するような返しをしてあげましょう。

アラフォーまでしっかり働いてきた女性にとって、自分の有能さを相手にひけらかしたくなる気持ちも充分に理解できますが、そこはぐっとこらえて男性を立てられるように心掛けましょう。

 

承認欲求を満たそうとすると、婚活は上手くいかない

仕事をしているアラフォーの女性であれば、自分自身が社会的に価値があり、しっかりと働いた後に評価されるそのプロセスが体に染みついているはずです。

けれどそれを婚活の場にもし求めてしまったとしたら、婚活は上手くいかなくなる可能性が高いです。

結婚というものは、自分が求めるばかりでは上手くいかないものです。自分を認めて欲しい気持ちが先走ってしまうと、相手の男性は一歩引いてあなたとコミュニケーションを取ることを望まなくなってしまいます。

婚活では自分が優秀な女性である必要性がないということをしっかり認識しておくことが大切です。

嘘でも余裕を見せる

アラフォー女性が婚活でなかなか思うようにいかなくなってしまう原因は、男性に対して何もしてないのに無言のプレッシャーを与えてしまうという所にもあります。

アラフォーの女性というだけで、もう男性としては気軽にお試し感覚で付き合うことが出来ないと思われてしまいます。

もちろん結婚を前提にお付き合いをしていくのが婚活ですから、プレッシャーをかけるなと言う方が無理があるかもしれませんが、アラフォー女性相手の場合、男性の心理的負担はかなりのものになるんです。

いずれ結婚を視野に入れた付き合いであったとしても、まずはどんな女性かデートを重ねて徐々に判断したいのが男性側の意見としても当然です。

アラフォーの女性が、すぐにでも結婚を!という雰囲気をあまりに醸し出していると、それだけで男性はその女性と付き合いを開始することを躊躇ってしまうでしょう。
それを防ぐためには、男性にアラフォー女性だからこそできる余裕を見せつけることが大切です。

私はそんなに結婚に焦ってはいないのよ、ということを自分にも常に言い聞かせ、好みの男性と接触できる機会があるとしても変に舞い上がったりしないように自制することも大切です。

活動の場も沢山用意する

婚活が上手くいくためには、そのチャンスを出来るだけ多く用意することが大切です。婚活パーティーは比較的気軽に足を運べる分、不特定対数の人達と関わる必要があります。

もし女性側に人見知りがあったり、コミュニケーションに不安がある場合だとアピール出来ない女性であれば婚活パーティーはただ行くだけの場所になってしまうでしょう。

婚活サイトは自分に合う人を見付けやすい反面、その後につないでいける関係性を作れるかというと難しいのも事実です。

結婚相談所で出会いを求めるならば、本気で結婚を望んでいる人がほとんどなので比較的話が運びやすいですが、その分まだ女性側に迷いがある場合は決断を迫られる機会が多過ぎて尻込みしてしまうことも。

どのタイプの婚活が自分に一番合っているのかを見極めていくためにも、最初から婚活の場を限定してしまうのではなく、色々なタイプの婚活の場を設けるのが一番ではないでしょうか。

アラフォー女性の婚活成功の鍵は、見栄を張らない自分に出会うこと

アラフォー女性の婚活は、若い女性のそれよりもハードルが高いと、この記事を読んで下さっている方はひしひしと感じているのではないでしょうか。

アラフォー女性の婚活が難航してしまう原因は今までお話した中にも沢山ありましたが、成功するために必要なのは肩肘張らない自分に出会うことです。

アラフォーの女性が今まで一生懸命に築いてきた自分の歴史を、無駄だと思う必要はありません。

今のあなたがあるのは、仕事に打ち込んできたり、自分1人の時間を丁寧に生きてきた今までがあったからこそ。

それを変に男性にアピールすることなく、自然体なあなたの良さで婚活に望むこと。気合を変に入れ過ぎないことこそがアラフォーの女性が婚活で成功するための秘策なのかもしれませんね。

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